↓ Bを選択した妄想
投稿者:四葉
2010/5/3(月) 13:22:27 No.3204
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(B)翌日、引越しの挨拶はするが、宅配物の件には一切触れず返さない。
を選んだ場合の妄想〜〜〜
悩んだ挙句、私は中身が中身だしこの件は黙っておこうと決めた。 きっと隣の人も知られたく無い物だろうし、触れて来ないだろうと思った。 そう思うと早速、この大きなカリを味わってみたくなり箱からバイブを取り出した。 高まる気持ちでバイブへ電池を入れた。 私はショーツ一枚になり、まず胸に一緒に送られて来たボトルサイズのローション乳首へ垂らした瞬間、冷たい感触が私のスイッチを入れた。 光沢を放つ私の小さな乳首が普段よりイヤラシさを増した。 直ぐに乳首は突起し、私の興奮状態を示していた。 光らせる乳首を避ける様に丸々とした乳輪をバイブの先端でなぞる。 片方の手では摘んだ乳首を抓っては捻り、乳首を苛める。 バイブの大きなカリに乳首を引っ掛ける様に扱うが、ヌルヌルした乳首がニュルっとし引っ掛かってくれなかった。 私は床へ直に座り込み、大きな全身鏡を自分が映る様に位置を変えた。 今の自分を鏡に映す事で更に気持ちを高める。 ローションをショーツの上からドロドロっと垂らし込む。 あっと言う間にショーツの中まで冷たい感覚が染み込んで来た。 白いショーツがローション塗れになり、中が透けて見えた。 クッキリを形を浮かべる私のアソコが凄くイヤラシク映る・・・ ショーツの上からバイブの先端を浮き出す形に沿ってなぞってみた。 「はぁはぁはぁ……」 時折、鏡に映る自分と目を合わせる。 ショーツ越しだと言うのに、あまりの興奮でクリが外へ剥き出しになっているのが目でわかる。 バイブのスイッチを入れるとモーター音が部屋に響かせた。 大きな先端がウネウネと唸り続ける。 私はその動く先端を剥き出しになってしまったクリへググっと押し付けた。 「ふぁっ......っ」 突き抜ける様な刺激が私の肩、上半身を大きく弾かせた。 肩を震わせながらクリを責め続ける私。 油断すると、このまま逝ってしまいそうな刺激。 この大きなカリを味わう前に逝くのが勿体無く思えた私はバイブにゴムを装着した。 そしてショーツの脇からバイブの先端を捻じ込んだ。 ローションだけのせいでは無い。 私の溢れさせたイヤラシイ汁のせいもあっただろう。 ニュルっと引き込まれる様に私の中へ大きな先端が入ってしまった。 大きな先端が私の入り口を大きく広げている。 更にバイブを押し込み、スイッチを強にした。 「んぁぁぁぁぁ....っ」 私の中で大きなカリが蠢いている。 ヴィーーン、ヴィーーーーーンッ。 手にするバイブを出し入れする。 「ああんっ..ああぁぁっ......ん」 大きなカリが私の中、全てを引っ掻き出す感覚が強烈だった。 鏡に映る自分に淫らな行為を見られている感じ・・ 鏡に映す自分へ淫らな行為を見せ付けている不思議な感じを受けた。 こんな自分の姿を鏡に映しながら、私は大きなカリを持つバイブで達してしまった。 逝き果てた私は引越しの疲れがドッと溢れて来た。 ローションや汁で汚れたショーツを脱ぎ捨てバイブは床に置き、全裸のまま布団に入った。 ピンポーンッ、ピンポーーーン。 「ん〜〜〜っん…誰よぉ、こんな朝っぱらから」 私はインターホンで目を覚まされた。 時計を見ると正午を過ぎていた。 「あちゃぁ、もうこんな時間?」 ピンポンピンポンッ。 「も〜〜〜分ったわよぉ」 私は傍にあったTシャツとショートパンツを履き玄関に向かった。 髪を掻き毟りながら覗き窓を覗き込むと、知らない男が立っていた。 「誰?男??」 見知らぬ男が待つ玄関の扉をゆっくりと開いた。 『俺、隣の者だけど〜』 「お隣の?あっ!すいません。ご挨拶が遅れて……」 (隣って〜確か、中村望って人だったよなぁ…) (てっきり女の人の名前だと思ってたけど、もしかして のぞみ じゃなく のぞむ?) 私は宅配物の宛名で隣の人が女だと勝手に思い込んでいた。 『挨拶なんて別に良いんだけどさ、それより家の郵便物ってこっちに来てたでしょ?』 「え!!郵便物ですか?」 『そう、宅配日が昨日だったんだけど俺、留守だったしさ』 『通知も無かったから問い合わせしたら間違って此処に届けたって聞いてさ』 『来てたんでしょ?』 私は頭の中で、どう説明したら良いか分らなかった。
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