妄想
投稿者:四葉
2010/5/5(水) 13:57:21 No.3214
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『携帯は?』 旦那が私に携帯電話を差し出すよう要求してきました。 私は携帯電話を旦那に渡すと、中身をチェックされます。 そのチェックを終えた後、必ず電源をOFFにさせられます。 『じゃぁ次…』 私は着ている服を全て脱ぎ去ります。 全裸になった私は買え置きしてある大人用のオムツを履かされます。 その後、私は手を後ろ手にされ手錠を嵌められます。 こんな生活をする羽目になった切欠は全て私に有ったのです。
結婚して2年目、旦那に浮気現場を押えられた事があります。 私は涙を流し必死に謝る事で何とか許して貰えました。 その代わり・・・・・・ その代わりと旦那が出して来た条件がこの状況なのです。 旦那は週2日が夜勤になります。 この夜勤の時に浮気現場を目撃した事もあって、旦那は私の携帯電話の電源をOFFにしてから出勤します。 幾ら私がその後、電源を入れても旦那が設定したパスワードのせいで操作不能となってしまいます。 それともう1つは今の私の姿です。 手錠を嵌められ、トイレに行けない私にオムツの着用。 旦那は夜勤になると必ず、この事をしてきます。 こんな生活が既に2年続いています。 今も私は家の中で1人・・・ 始めは自由の利かない手に苦労しましたが、慣れて来ると意外と苦にはならなかったりもします。 唯、トイレだけは意図的にオムツにするのが抵抗あります。 旦那が夜勤から帰宅した際に、私のオムツを取り替えられるのが今でも物凄く恥しいのです。 ですので、極力オシッコは我慢する事にしてました。
旦那が仕事に出て暫くしてから眠りに付いた私。 しかし尿意で眠りから覚めてしまった。 こんな事は良くある事で、暫く我慢して尿意が収まってからまた眠る様にしてます。 尿意を鎮める間、布団の中で耐え忍んでいると窓の外から何か物音が聞えました。 私は洗濯物を外に干しっ放しにしていたのを思い出した。 「下着泥棒!?」 布団から頭だけを飛び出させ、窓の方を見てみると月夜に照らされたカーテン越しに人影が映っていた。 その人影は、まるで影絵の様にクッキリと照らされ私の洗濯物を物色している事まで分った。 干されたブラを手に取り匂いを嗅ぐ仕草をする人影。 そしてパンティまで取り外し匂いを嗅いだ後、ズボンを脱ぐ仕草を見せた。 「う、うそ…」 そして人影から1本の棒状の影が現れた。 斜め上に突上げる棒状の影の正体が何なのか私には直ぐ分った。 その人影は私のパンティをその棒状のモノに撒き付け手を素早く動かしだした。 「やだ……」 人影が手を動かして直ぐだった。 横からみる人影の腰が徐々に引き始めたと思ったら、ビクンビクンと小刻みに震えだした。 人影は私のパンティで棒状の影の先を拭う仕草をさせた後、パンティを元の場所に干し直したのだった。 「今、何したの?」 それからその下着泥棒と思われた人影はブラまで元の位置に戻し去って行った。 私は恐怖と同時に自分の下着を使用された事に興奮を覚えていた。 翌朝、旦那の帰宅で私は起こされオムツの交換。 それと携帯電話の復帰をして貰った。 旦那が眠っている間、着替えを済ました私は干しっ放しにしておいた昨夜の洗濯物を取り込みだした。 一見、いつもと変わらない洗濯物だったがパンティをピンチから取り外し見てみると・・ 黒いパンティのクロッチ部分に白くガビガビに固まった物が付着していた。 「や、やだ……」 それは昨夜、私の下着を物色していた人影の精液だった。 直ぐに私はそのパンティをゴミ箱へ捨てた。 家事をこなしていると時間が立つのが早く夜勤2日目の夜になった。 私が今日は干し忘れない様、洗濯物を急いで取り込んでいると旦那が声を掛けてきた。 『何してるんだ?携帯!』 慌てて洗濯物を部屋に取り込み私は携帯電話を旦那に渡した。 昨夜と同じで主人が私の携帯電話をチェックし電源を切る。 そして全裸の私に手錠とオムツ・・・ 旦那をそのままの格好で玄関まで送りだす。 私は疲れて居たのか、布団で横になっているといつの間にか眠ってしまっていた。
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