淫美な身体
『ハァーん、も、もう、アン、気持ちいい〜。乳首感じるの』 まだ外にいるのにも関わらずいやらしい声で雅美は喘ぎながらたかしのチンポをズボンの上からおねだりするかのように右手で摩ってきた。 『ん?なんだ?雅美!欲しいのか?欲しいならちゃんと言ってごらん。どうしたいのか』さらに突起してコリコリした乳首を強く摘み上げながらたかしは言った。 『アーン、もう意地悪ん。たかしの極太チンポ、イャーン、を雅美のヌルヌルしたいや、いやらしいオマンコに容れて、ハァ、アーン、気持ちよくさせて』 『しょうがないなー、ドスケベな雅美の願いを叶えるか』たかしは雅美の片方の乳首を引っ張りながらホテルに入り、適当に部屋を選び、エレベーターに乗った。 乗り込むと同時に、後ろからいきよいよく雅美のワイシャツの前を開き、現になった豊満なオッパイを鷲づかみにし、スカート捲りあげ、いやらしい汁でヌルヌルになったマン毛を撫で上げながら扉の方へ向き直った。 『アーン、ダメ〜、待ってる人に、ハァ〜ン、見られちゃう』気持ち良さに腰をクネらせ、 『雅美のいやらしい身体を他の人にも見せてあげようと思ってね!はちきれんばかりのいやらしいオマンコと、このヌルヌルマン汁だらけのマン毛もね!』 エレベーターが止まり扉が開くと、事を済ませたカップルがタイミングよく目の前にいた。 『キャッ』と短い声をあげながらもカップルは雅美の淫美な身体を舐め回すかのように見ていた。 『イャーン、恥ずかしいン、ダメ〜、見ないで』 『すみません。我慢の出来ないはしたない女で。ほら、見られて気持ちよくなってマンコ濡らしてないで早く降りようよ!』 カップルの間をそのままの状態で歩き、部屋の方へ向かった。後ろの方ではエレベーターには乗らずこちらを見ながら 『なにあれ、凄いいやらしい格好!』『絶対あの女、喜んでたよ!乳首起てながらオマンコ濡らしてたもん!』と、話し声が聞こえた。雅美のマンコはそれを聞いてか更に愛液で潤していた。
つづく
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