障害者用トイレ…
彼女の手を引き、障害者用のトイレへ引き入れる… 大きな鏡のついた洗面台の前に立たせスカートをたくし上げる… 「ほら、Hな格好や…」 パンティを剥ぎ取ると、洗面台に手をつかせて尻を突き出させる… 「期待で割れ目がヒクヒクしてるで…」 携帯用の細いデオドラントの缶を取り出すと、秘穴へ突き刺していく… 「まだ…ちょっと濡れが足らんみたいや…」 クリを指で擦り上げながら、缶を沈ませる… 「ふふっ…エロいなぁ…ほとんど飲み込んだで…」 ボールペンを胸から抜くと、アナルへ突き立てる… 「コッチも入れたるからな…」 押し出そうとするアナルへグリグリとボールペンをねじ込む… 両膝を抱え、彼女を持ち上げると、股間を鏡に映しだす… 「ほら…見てみ…こんなになってるで…」 彼女を普通に立たせると、スカートを降ろし、ドアを開ける… 「さ、デートの続き、続きっ♪」
この場合…おもちゃの方がええのかな? 皆様、楽しい盆休みを堪能してくださいね〜♪
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