母と娘
投稿者:四葉
2010/9/5(日) 16:31:12 No.3310
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「結衣ッ!何度言わせるの!!」 「お母さんが居ない間に男の友達は呼ばない約束でしょ?」 『友達じゃないしぃ…一応、彼氏なんですけど?』 『つか、何でそんな事アンタが知ってるの??』 「ア、アンタって!!母親に向かってアンタは無いでしょ!」 「結衣の部屋の掃除をしてたらゴミ箱から出て来たのよ。あ、あれが…」 『はぁ?何??またアタシの部屋に勝手に入った訳?』 『って、あれって何よ?』 「あ、あれって言ったらあれよ!ひ…避妊……具…」 『何だぁ、ゴムの事を言ってたんだ』 「な、何だじゃないでしょ?結衣はまだ16でしょ!」 『16ですけど何か?16だとセックスしちゃダメな訳??』 「だ、駄目じゃないけど、、、も、もっと自分を大事に…」 『ほんっとウザッ!で、何?アンタは父親と別れて男が居ないから羨ましい訳?』 『単に欲求不満なの?何だったら男、紹介しよっか??笑』 「しょ!?紹介って…結衣ッ!!本当に好い加減にしなさいッ!母親に向かって何を言ってるのッ!」 『もぉ、ほんっと勘弁してくれる?アタシ知ってるんだからね!』 『アンタが外で男を作ったのが原因で離婚したの』 「ど、どうしてそれを………」 『アタシがまだ小学生だったから知らないとでも思ってたの?』 『アタシはアンタの事を母親だと思ってなんて居ないからねッ!!』 「ゆ、結衣ッ!ど、何処行くの?まだ話…」 母親と娘の口喧嘩が終わった。 娘の結衣は学校から帰り着替えもせずに家を出て行った。 それから結衣は男と待ち合わせをし、合流をした。 『ねぇ、正樹って〜36の女って興味ある?』 【36ぅ?微妙じゃね?笑】 【何なの急に?】 『微妙かぁ…因みにDカップッ!!』 【だから何なの?言ってる事が分かんねーって】 『だよねぇ…簡単に言うと〜〜アタシの母親を犯ってくれない?』 【はぁ!?母親って〜お前正気かよ?】 『マジでウザいんだよね〜アイツ…何だか欲求不満らしいしぃ』 【そー言う問題じゃねーだろ?】 『ねーねーお願いーーーーー♪』 【別に犯るのは良いけどさ〜〜後々面倒じゃね?だって母親だろ??】 『あんなの母親じゃないッ!』 【………まぁ、取り合えずお前ん家に行くか?母親見てからだな】 何と、結衣は自分の母親を彼氏である正樹に強姦するよう願ったのだった。 そして結衣と正樹は結衣の母親の待つ家に向かったのだった。 家の扉を開くと娘の帰宅に感付いた母親は慌てて玄関へ走って来た。 「結衣ッ!何処へ行ってた…の?」 母親は娘の背後に立つ男の存在に気付いた。 『アンタが居る時だったら問題ないんでしょ?』 【お邪魔しま〜〜〜〜す】 「ちょ、ちょっと…ゆ、結衣ッ!」 結衣は正樹を連れ、自分の部屋に入って行った。 『ねッ、ねッ、どう?出来そう?』 【なんつーか…想像してたのより全然……イケそう(笑)】 【お前の母親ってメチャメチャ綺麗じゃね?】 『そう?スッピンなんか別人だけどね…』 『それよりどうなの?犯ってくれるの??』 【本当に良いのか?】 『さっきからそう言ってるでしょ?一度アイツを黙らせたいのッ!』 『じゃ、犯ってくれるのね。ならアタシ、少し空けるから済ませちゃってね』
結衣は正樹へ母親を強姦する事を約束し自分の部屋を出て行った。 するとそれに気付いた母親は結衣の元へやってきた。 「何処か行くの?」 『別に…アンタに関係ないじゃん』 「お友達は?」 『だから友達じゃねーし!置いて行くからアンタ…手を出すなよな!!』 「お、置いて行くって…」 『あ!忠告しとくけど〜正樹のは大きいから』 「!!!!!?ゆ、結衣ッ!!」
結衣は彼氏の正樹を部屋に残し家を出て行った。 自分の母親を彼氏に暴行させる時間を作る為に・・・・・ 近くのコンビニエンスストアや、商店街をふら付き時間を稼ぐ。 (そろそろ終わった頃かな?) (アイツの泣く顔〜見たかったなぁ) 近所をふら付き、約1時間程して家に向かった。 扉を静かに開け、リビングへ向け聞き耳を立てた。 すると母親の、か弱いながらも喘ぐ声が耳に入った。 結衣は慌ててリビングへ駆け寄った・・・・
「ゆ!?結衣!!!ち、違うのっ!こ、これは…」 【な〜んだ、もう帰って来たのかよ】 『最悪…………』
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