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【四葉のひとりエッチの妄想】
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妄想
投稿者:四葉 2011/2/27(日) 15:51:09 No.3424 [pcWfB0oyY1ARs]

↓の妄想の続きは置いといて〜

今回は別のを!

女性に限らずオナニーは気持ち良いし、好きな人は多いと思います。
そしてオナニーの仕方や場所も人それぞれ。

1人でこっそりとする人。
誰かに見せながらする人。
スリルを味わいながらする人。

今回の妄想は、最後に記したスリルを味わいながらオナニーをしてる女性です。




投稿者:四葉 2011/2/27(日) 15:53:25 No.3425 [pcWfB0oyY1ARs]

「あっああっ…き、気持ちぃ……気持ちぃぃ…」

24h営業をしている大型スーパーの地下駐車場に車を止め、車内で自慰行為に耽る女性。
この女性は他の車が駐車している僅かに離れた場所を毎回選ぶ。
少し離れた場所を歩く人に自分のしている羞恥行為が見付かったらと言うスリルを味わいながら興奮を得る。
当然、今まで誰かに自慰行為をしている姿を見付かった事は無い。

「はぁはぁ…あっぅぅ……」
「んぁっ…人が……どうしよう…私がオナニーしてるのバレたら……」
「今こっち見た?車に乗った…あっんっっ……今の凄くゾクゾクしちゃった」
「もし見付かっちゃったら私…されちゃうかも……」
「ああ…そんな事、考えちゃうと余計……んあぁっ」

女性は毎回、この様に買い物に来た客の姿に悦びを感じていた。
勿論、万が一を備え車のキーは挿したままにしておく。
そして直ぐに着衣を整えられる様に上着はジップタイプを選び、下は短めだがスカートを履くのが女性の車内行為のスタイル。

「乳首がコリコリ…私の乳首がエッチになって…気持ちぃ……」

女性は上着のファスナーを途中まで下げ、下着を身に着けていない胸を曝け出しながらプックリと硬く変化した乳首を指先で摘んで刺激をする。
少し前屈みになりハンドルに顎先を乗せ外から気付かれない姿勢で乳首を刺激する。
豊満な乳房を持つ女性の乳首は感度が増し摘む指先に力を入れる度に肩が震える。

「冷たい…パンツがビチョビチョになっちゃってる……」
「はぁっ…だめっ、エッチなオツユが溢れて来ちゃぅ……っ」

溢れ出す恥汁がショーツを大きく濡らす・・・
乾く間も無く溢れ続ける恥汁に不快感を感じた女性はスカートの中に手を入れ、ショーツに手を掛けた。
ショーツは完全に下ろさず片足だけを脱ぎ、常にもう片方の足に残しておく。
女性はスカートの中に手を入れ恥欲の塊、恥部へ手を当てがった。

「やだっ……ヌルヌルが凄ぃ…」
「エッチなオツユがこんなに…」

女性は恥部へ当てがった手をスカートの中から抜き出し、手に付く自分の溢れさせた恥汁に欲情する。
暗い車内でも分かる位に触れた部分へツヤツヤと光る恥汁が手に残っていた。
良く見ると指先には乳液の様な白い汁も混ざっていた。

「エッチ…今の私って凄くエッチ……………」

自分の恥態に酔いしれる女性は再び手をスカートの中へ忍ばせた。
物欲しそうに待ち構えている恥部をなぞる・・・
恥汁を指先に塗り付け、指先を上下させる・・・

「はぁ…はぁ……」
「気持ちぃ…気持ちぃょぉぉ……」

狭い運転席で女性の脚は大きく開きだす。
ハンドルに向かって前傾姿勢になり、胸と恥部を同時に刺激を与えだした。
何度も何度も触りなれている自分の胸は姿を見ずとも最も感じる触れ方が出来る。
乳首の先端を指先ギリギリで強く摘む。
ぎゅっぎゅっっと指先が乳首から外れないポイントを女性は熟知している。
恥部を触れる指は恥肉を捲り上げ、クリトリスを飛び出させている。
器用に扱う女性の指先は飛び出させたクリトリスを摩る。

「はぁっ…ぁっぁぁぁ……っ」
「何でこんなに…気持ちぃ……のぉぉ」
「止まらない…気持ち良過ぎて止まらないよぉ……」
「クリ…気持ちぃ……クリッ、クリッッ…エッチなクリが…っぃぃっっ」

自分で与える刺激に夢中になる女性。
そこへ女性の乗る車の正面から一台の車が走って来た。
向かって来る車のヘッドライトに女性は車の存在に気付いた。

「………!!こっち来る??」

女性は慌てて触れていた胸から手を離し、上着のファスナーを上げた。
俯きながら横目で現れた車を追うと、その車は真横を通過して行った。
そして通り過ぎた車は女性の止めた車から少し離れた後方に停車した。

「見つかってないよね…………」

女性は行為を止め、サイドミラーに向け視線を集中させた。
そして車から男が1人降りたのがミラー越しで確認出来た。

「男の人だ……やだ、こっち歩いて来る」

女はの視線をミラーに向けたまま、車のキーに手を掛けた。
後方から女性が乗る車に近寄って来る・・・
だが男は運転席に座る女性に一切見向きもせず真横を通り過ぎて行った。
そして店内へと入って行った。

「ふぅ………」

安心した矢先、店内へ向かった男の後を追うように反対側の方からも男が通り抜けた。

「!!!?」
「2人…居たんだ……」
「こっちばかり見てたから全然、気付かなかった…」
「あ〜〜〜怖かったぁぁ」
「でも、凄くドキドキしちゃった♪」
「もう上行ったかな?」
「もぉ、ほんっと脅かさないでよぉぉ」
「続き…どうしよう……」
「直ぐ戻って来ないよね…」

女性は此処で行為を止めようとせず、早く済ます事のみ考えていた。
興奮が上昇した中、途中で止めるのは辛かったのだろう。
女性は左足を上げ、大胆にもサイドブレーキを大きく跨ぎ助手席に左足を飛び出させた。
片足を開脚させ両手を使い、クリトリスと恥穴を刺激し始めた。
シートに仰け反り自ら与える快楽に没頭する女性。

「あっあっ…だっめっっ……」
「車の中に私のエッチな音が篭ってる…」
「エッチな臭いが充満しちゃって…あっいいっっ」

そして、車の低い天井に顔を突き上げ絶頂に達した。

「はぁはぁはぁ……はぁはぁっ…っ…………」
「…………………逝っちゃった」
「手…ビチョビチョ……拭くなきゃ…」

女性の両手は手を水で洗ったかの様に恥汁に塗れていた。
ティッシュを取ろうと後部座席へ振り向いた時だった。
助手席側のドアの先に男が1人中を覗き込んで居たのに気付いた。

「っっ!!!!!!!!!!!!!!」

女性の動きがティッシュを取ろうとした所でピタっと止まった。
男は自分の存在に気付いたのを知りニヤっと笑みを浮かべ助手席のドアを開け車内へ侵入しようとして来た。

「なっ!?何っ!ちょ、ちょっとっっ」

車内に身を押し込もうとして来る男を必死で外へ押し戻そうとする女性。

「かっ、勝手に……こ、来ないでっ!!」

シートに肘を付き、男の侵入を許すまいと形振り構わず男を足で蹴り出す。

『痛っ、痛ってぇ!!』
「はぁはぁはぁ…来ないでっ!はぁはぁ……」

女性は蹴り出す度に恥部を男へ晒す事など構わず必死に蹴り続ける。


投稿者:四葉 2011/2/27(日) 15:54:32 No.3426 [pcWfB0oyY1ARs]

形相を変え、息を大きく荒げ自分の身を守ろうとする。
すると運転席側のドアが開かれた。

「!!!!!!!!?」

女性がドアの音に気付き首を振り向かせると勢いよく、もう1人の男が中に侵入して来た。
そして女性は抵抗する間も無く、男の侵入を許してしまった・・

【駄目じゃ〜ん、こんな所でオナニーなんてしちゃぁ】
「し、してなんか……」

男は女性の身体を抱かかえ運転席に座り込んだ。
女性は運転席に座る男の膝に跨らされた。
狭い車の中を手を暴れさせ大きく身体を揺すり抵抗を続ける女性。

『コイツしらばっくれてんし、俺達ずっと見てたんだけどな』
『車の中でマンコにズボズボ指を突っ込んでんのをさ』

すると助手席側から、もう1人の男が入って来た。
そして女性の暴れされる左手を掴んだ。

『この手な何だ?オナ汁でカピカピになってんじゃねーかよ』
「は、離してっ!」

助手席側の男は女性の指先を鼻に近付け臭いを嗅ぎ出した。

『どれどれ…あ〜あオナ臭がプンプンじゃねーか』

そして男は指先を口の中へ含んだ。
必死に男の口の中から指を引き抜こうと力を込める女性。

ちゅっちゅっっ、ぺちゃぺちゃ、、、、

『ああ…このオナ汁、堪んねーなっ』

女性は恥汁の付いた指をしゃぶられ、舐め上げられる。

「やめてっ…いやっっ……」
【おい、そっち引っ張れよ】

運転席で女性を跨がせている男が指示を出した。
その指示に従い助手席に座る男が女性を引っ張る。
すると女性は運転席と助手席に座る男達の間にあるセンターコンソールBOXに跨る様に座らされた。
身長の低い女性は車の天井に頭が少し当たる。
そして、2人の男は女性の手を自分の背中とシートで挟み込んだ。
肩を揺らし挟まれた手を抜こうとするが男達はしっかりと体重を乗せ、外せない・・・
着ていた上着のファスナーを外され胸を男2人に晒してしまった。

「やっ!な、何なの!?やめてよ」

隠す事の出来ない胸を2人の男、四つの視線が突き刺さる。

『乳首こんなに立たせて何が止めてなんだよ?』
【さっきよりもっと気持ち良くしてやるよ!】

息の合う男2人組は女性の手を挟み込みながら丸出しになる胸に喰らい付いた。
突起したままの乳首を男2人に舐め上げられる。
舐め、吸い、噛む・・・・・
口の中での動作は別々だが、行為は全く同じ事をしてくる。

「はぁはぁ…や、めて………」

絶頂に達した女性の乳首は感度を更に増していた。
男達が与える刺激に身を引き、何度も肩を大きく震わせる。

【感じて来てんだろ?】
『コイツの乳首、カチカチで痛そーーーっ』
「はぁはぁはぁはぁ…………」

2人は胸に喰らい付きながら余った手で女性の太腿を撫でまわし、大きく開く・・
狭い車内の中心で胸を晒し、恥部を隠す事なく丸出しに晒す女性・・・

『マン汁ダラダラじゃねーかよ?』
『こうされたくてずっとオナってたんだろ??』
「ち、違っっ…離してっ、ねぇ止めてってばっ」

女性は開かされた脚を閉じようとするが、男達の捕まえる手の力に歯が立たない。

【大人しくしてろって!見えねーだろっ!!】
「やだっ、やだやだやだっっ。止めてっお願いだから止めてっっ」

身体全体を揺すり強い抵抗を見せた女性。
髪を振り乱し、挟まれる手に力を込める。
ズルズルと跨ぐセンターコンソールBOXから徐々に腰が沈んで来た。
そして遂に挟まれていた手が男の背中とシートの間から抜け出した。
女性はそのまま後部座席へ逃れようと、シートの後ろを掴んだ。

【お、おいっ!テメー何してんだよっ!!】

男が女性の足を掴む手を離した瞬間、女性のバランスは崩れた。
バランスを崩してしまった女性は運転席と助手席の狭い隙間に挟まってしまった。
最悪の事態を自ら招いてしまった女性・・・・・・・
腰を運転席と助手席により挟まれ、逃れようとも逃れられない。
抜こうと必死に力を込めるも、全く抜ける気配が感じられない。
これで女性の上半身は後部座席、そして下半身は運転側と区切られてしまった。

「な、何で抜けないのっ…」
『ぷぷぷ…コイツ、間抜けじゃね?』
【大人しくしてりゃ良いものを……】
【ま、これで俺等は好き放題やらせて貰えるけどな!】

女性は脚を高々と抱え上げられた。
爪先が車の天井に付く程、高く・・・・

『ねぇ、マンコ丸見えだけど隠さなくて良いの?』
『あ、見せてくれてんだ?ぷぷ』
「やっ……嫌っっ」
【なぁ、このまま車走らせるのも面白くねー?】
『あっ!それ良いかも。対向車からマンコ丸見えってか!』
【景気の良いドライブになんだろうな】
「止めてっ!そんな事、止めてよっ!!」
【バーカ、冗談だってーの】

それから男達は女性の脚を限界まで広げた。
女性の恥部も開かされる脚に釣られ、パックリと拡げられる。
手を伸ばそうとしても前に手が出ない・・・
男達に自由に弄られる恥部・・・・・・・
拡がる恥部を更に拡げようと2人の男は手を伸ばす。
ポッカリと拡がる恥穴に指を突っ込み、押し込む・・・
そこへもう1人の男の指が押し込まれる。
2人の男の指が1つの穴を塞いだ。
男達は同時に指を突っ込んだり、交互に突っ込んだりと玩具感覚で女性の恥部を弄ぶ。
幾ら抵抗しようが、全て退けられる。
幾ら哀願しようが、止められる事は無い。
拒む言葉に説得力さえ失わされる恥部から吐き出される卑猥な音・・・

『凄げーな、マン汁が……ほら聞いてみろよ』

ビチュビチュビチュッッ

男は恥穴へ押し込んだ指を素早く動かしだした。

「あっ、あぁぁ、、いやっ、ああっっっ」
『出て来る出て来る、マン汁が止まらねーぞ』
「あああ…だめっ……やめてっっ…あぁぁだめぇぇぇ」
『逝っちまうのか?ほらほらほらぁ逝きたいんだろ??』
「だめっだめっ…ああっ……………っっっっ」
【逝かせて貰えよ!逝きます言って気持良くなっちまいな】
「あっあっあっあっ…………っっ」
「い、逝っくっっ……逝っ、、、きま…………す…」

女性の脚に一瞬力が込められ、それから直ぐ力尽き崩れた。
今日、2度目となる車内での絶頂を迎えてしまった。

「はぁはぁはぁはぁはぁ……………………」
『本当に逝っちゃったよ…』
【さて、次はコイツで逝かせてやるとすっか!】
【お前後ろ行って適当にやっとけよ】
『はいはい、俺は口担当ね』

ガチャガチャとベルトを外す音が女性の耳に入った。
そして、後部座席のドアを開けた男が入って来た。

さて、この後は本番です!
が、此処まで読んでくれた貴女ならお分かりですよね?
この続きは貴女の妄想で!笑


投稿者:うさ  2011/3/1(火) 23:15:52 No.3428 [x3rmhuSbi6I]


こんばんわ。。
新しい お話も
ドキドキしながら読みました(//∀//)

うさは。。。
こんなこと出来ないけど
(;^_^A
男の人がしてるのは
見たことあります(☆。☆)ドラッグストアに
買い物に行った時(;^_^A
うさが停めた隣の車に乗っていた人だったんですけどね。。。
結構堂々とされてて
見た時は おビックリでした(οдО;)
うさだけかもしれないけど思わず 目が男の人の
おちんちんに。。。
でも あまり大きくはなくて(*_*)
というのも彼と比べちゃったから(;^_^A
なぁんだ(・・;)って思って そのまま お店に入っちゃいました。。。

なんて こんな話
つまらないですよね〜
四葉さんの お話の続きを 妄想しながら♪
今夜うさは 気持ち良くなっちゃいます(//∀//)



うさ


投稿者:四葉 2011/3/2(水) 22:18:29 No.3429 [V.iV2Y7D0gY]

うさサン こんばんは。

その男は、きっと俺です(--;)

大きくないってのでピンと来ましたよ(笑)


今頃〜気持ちい最中かな?
どんな風に気持ちよくしたか教えて下さいな♪


投稿者:うさ  2011/3/3(木) 22:18:46 No.3430 [x3rmhuSbi6I]


こんばんわ(*^_^*)
四葉さん♪
お疲れ様です。。

今日はすごく寒くて(><)テレビでも言ってましたがひな祭り寒波です(・・;)

あの時の男の人って
四葉さん??
じゃあ もっとよく見ておけば良かったかな(;^_^A
なんて。。。

四葉さんに
報告しなきゃ♪
四葉さんの妄想で
ウズウズしちゃった うさは。。。
彼のと同じ大きさ位の
バイブと電マで。。
いつもよりも
時間をかけて いっぱい焦らしながら
気持ち良くなっちゃいました(//∀//)
でも ひとりえっちって
終わった後 余計に淋しくなっちゃうんですよね
(;_;)
彼との えっちの後だと
ギュッってしてもらえたりキスしたり。。。
甘えられる時間があるけど ひとりだと それがないから。。。(;_;)
でも ひとりえっちも
やめられないし。。。
うさって わがままなのかなぁ(;^_^A



うさ


投稿者:四葉 2011/3/4(金) 1:34:18 No.3431 [V.iV2Y7D0gY]

こんばんは、うさサン

目撃された四葉サンは、寝起きです…

まさかバイブ以外に電マまで所有してるとは……
やっぱバイブをズボズボしながら電マを押し付けるんですか?
そうなると〜姿勢は仰向け&開脚って想像しますが…
Wの刺激は、かな〜り喘いだんじゃ?
声…誰かに聞こえたりしてません?笑

それにしても、1人で終わった後のあの寂しさや虚しさって何でしょうね(笑)

因みに電マだと お道具箱には収まらないでしょ?
普通に置いてあるんですか??


投稿者:うさ  2011/3/5(土) 1:43:51 No.3432 [x3rmhuSbi6I]


四葉さん♪
こんばんわ(*^_^*)
って。。。
今夜はかなり遅くなってしまいました(・・;)
四葉さんは夢の中でしょうか?(;^_^A


ひょっとして
四葉さん。。
うさのこと 見てました? (><)
おもいっきりM字で
しちゃうんです(;^_^A
電マの刺激とバイブで
おもらししたみたいになっちゃって。。。
だからバスタオルは
必需品なんです(//∀//)
声は。。。
お隣さんに聞こえちゃうとマズいから(・・;)
必死で堪えてます(><)
これって凄く苦しいんですけどね。。。
最近は 彼以外に
四葉さんに 焦らされたり 意地悪言われたりするのを思ったりして。。
(*/ω\*)
こんなこと書き込んでたらちょっとウズウズしてきちゃった(//∀//)

電マは お道具箱には
入らないから
お道具箱をしまってる
クローゼットに
一緒にしまってます(^^)v 今夜も使っちゃうかも♪


うさ


投稿者:うさ  2011/3/6(日) 1:02:41 No.3433 [x3rmhuSbi6I]


こんばんわ(*^_^*)
四葉さん。。。
今夜は いらっしゃらないのかなぁ??(・・;)
四葉さんと
お話出来るの楽しみにしてるんだけど。。
って忙しいですよね
(;^_^A
また 来てみます♪


うさ


投稿者:四葉 2011/3/6(日) 1:45:00 No.3434 [V.iV2Y7D0gY]

うさサン お呼びで?(笑)

今夜も小道具と大道具は使用済みてすかね。
大きく脚を開けても、声を堪えるのは辛いでしょうね。
喘ぐだけでは無く、普段口にしない言葉も吐き出したい事でしょう(笑)

因みに彼と家でする時も我慢ですか?

『隣に聞こえるだろ?』
とか言いながらも敏感な部分を刺激してくるのかな?

彼は声を漏らすまいと必死に耐える うさサンの表情に意地悪したくなっちゃうんだろうなぁ。

バスタオルが必要になる程、溢れてくるオツユを また意地悪に音を立てるんだろうなぁ(笑)

『うさ…濡らし過ぎ……』
『この音、隣にまで聞こえるんじゃないか?』

『此処から出る音、どうにか出来ないか?』
な〜んて言われたりするんでしょうかねぇ(笑)


投稿者:うさ  2011/3/6(日) 11:29:33 No.3435 [x3rmhuSbi6I]

おはようございます
(*^_^*)
昨夜 いらしてたんですね (^-^)
もう少し待ってれば良かったなぁ(;^_^A


四葉さんの おっしゃる通りです。。。
我慢するのって
辛くって(;_;)
でも聞こえちゃうと恥ずかしいから(・・;)
辛くても耐えてます(;^_^A

四葉さんって
何処かで見てますか?
(;^_^A
そんなような事。。
彼も言います
だから場所が変わったりすると
今日は 我慢しなくていいよ♪って。。。
そうなっちゃうと
うさも変なスイッチがはいっちゃって(//∀//)
彼は うさを逝かせて
なんぼって思ってるみたいだけど
そんな時は うさに負けたって悔しがってます(;^_^Aこの前から
彼との えっちの時
四葉さんに見られてるかも?(*/ω\*)って心の何処かで思ってて。。。
そうしたら 何時もよりも 気持ち良くなっちゃって (//∀//)
まぁ 彼には内緒ですけどね。。。



うさ



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