投稿者:四葉
2011/2/27(日) 15:53:25 No.3425
|
[pcWfB0oyY1ARs] |
「あっああっ…き、気持ちぃ……気持ちぃぃ…」
24h営業をしている大型スーパーの地下駐車場に車を止め、車内で自慰行為に耽る女性。 この女性は他の車が駐車している僅かに離れた場所を毎回選ぶ。 少し離れた場所を歩く人に自分のしている羞恥行為が見付かったらと言うスリルを味わいながら興奮を得る。 当然、今まで誰かに自慰行為をしている姿を見付かった事は無い。
「はぁはぁ…あっぅぅ……」 「んぁっ…人が……どうしよう…私がオナニーしてるのバレたら……」 「今こっち見た?車に乗った…あっんっっ……今の凄くゾクゾクしちゃった」 「もし見付かっちゃったら私…されちゃうかも……」 「ああ…そんな事、考えちゃうと余計……んあぁっ」
女性は毎回、この様に買い物に来た客の姿に悦びを感じていた。 勿論、万が一を備え車のキーは挿したままにしておく。 そして直ぐに着衣を整えられる様に上着はジップタイプを選び、下は短めだがスカートを履くのが女性の車内行為のスタイル。
「乳首がコリコリ…私の乳首がエッチになって…気持ちぃ……」
女性は上着のファスナーを途中まで下げ、下着を身に着けていない胸を曝け出しながらプックリと硬く変化した乳首を指先で摘んで刺激をする。 少し前屈みになりハンドルに顎先を乗せ外から気付かれない姿勢で乳首を刺激する。 豊満な乳房を持つ女性の乳首は感度が増し摘む指先に力を入れる度に肩が震える。
「冷たい…パンツがビチョビチョになっちゃってる……」 「はぁっ…だめっ、エッチなオツユが溢れて来ちゃぅ……っ」
溢れ出す恥汁がショーツを大きく濡らす・・・ 乾く間も無く溢れ続ける恥汁に不快感を感じた女性はスカートの中に手を入れ、ショーツに手を掛けた。 ショーツは完全に下ろさず片足だけを脱ぎ、常にもう片方の足に残しておく。 女性はスカートの中に手を入れ恥欲の塊、恥部へ手を当てがった。
「やだっ……ヌルヌルが凄ぃ…」 「エッチなオツユがこんなに…」
女性は恥部へ当てがった手をスカートの中から抜き出し、手に付く自分の溢れさせた恥汁に欲情する。 暗い車内でも分かる位に触れた部分へツヤツヤと光る恥汁が手に残っていた。 良く見ると指先には乳液の様な白い汁も混ざっていた。
「エッチ…今の私って凄くエッチ……………」
自分の恥態に酔いしれる女性は再び手をスカートの中へ忍ばせた。 物欲しそうに待ち構えている恥部をなぞる・・・ 恥汁を指先に塗り付け、指先を上下させる・・・
「はぁ…はぁ……」 「気持ちぃ…気持ちぃょぉぉ……」
狭い運転席で女性の脚は大きく開きだす。 ハンドルに向かって前傾姿勢になり、胸と恥部を同時に刺激を与えだした。 何度も何度も触りなれている自分の胸は姿を見ずとも最も感じる触れ方が出来る。 乳首の先端を指先ギリギリで強く摘む。 ぎゅっぎゅっっと指先が乳首から外れないポイントを女性は熟知している。 恥部を触れる指は恥肉を捲り上げ、クリトリスを飛び出させている。 器用に扱う女性の指先は飛び出させたクリトリスを摩る。
「はぁっ…ぁっぁぁぁ……っ」 「何でこんなに…気持ちぃ……のぉぉ」 「止まらない…気持ち良過ぎて止まらないよぉ……」 「クリ…気持ちぃ……クリッ、クリッッ…エッチなクリが…っぃぃっっ」
自分で与える刺激に夢中になる女性。 そこへ女性の乗る車の正面から一台の車が走って来た。 向かって来る車のヘッドライトに女性は車の存在に気付いた。
「………!!こっち来る??」
女性は慌てて触れていた胸から手を離し、上着のファスナーを上げた。 俯きながら横目で現れた車を追うと、その車は真横を通過して行った。 そして通り過ぎた車は女性の止めた車から少し離れた後方に停車した。
「見つかってないよね…………」
女性は行為を止め、サイドミラーに向け視線を集中させた。 そして車から男が1人降りたのがミラー越しで確認出来た。
「男の人だ……やだ、こっち歩いて来る」
女はの視線をミラーに向けたまま、車のキーに手を掛けた。 後方から女性が乗る車に近寄って来る・・・ だが男は運転席に座る女性に一切見向きもせず真横を通り過ぎて行った。 そして店内へと入って行った。
「ふぅ………」
安心した矢先、店内へ向かった男の後を追うように反対側の方からも男が通り抜けた。
「!!!?」 「2人…居たんだ……」 「こっちばかり見てたから全然、気付かなかった…」 「あ〜〜〜怖かったぁぁ」 「でも、凄くドキドキしちゃった♪」 「もう上行ったかな?」 「もぉ、ほんっと脅かさないでよぉぉ」 「続き…どうしよう……」 「直ぐ戻って来ないよね…」
女性は此処で行為を止めようとせず、早く済ます事のみ考えていた。 興奮が上昇した中、途中で止めるのは辛かったのだろう。 女性は左足を上げ、大胆にもサイドブレーキを大きく跨ぎ助手席に左足を飛び出させた。 片足を開脚させ両手を使い、クリトリスと恥穴を刺激し始めた。 シートに仰け反り自ら与える快楽に没頭する女性。
「あっあっ…だっめっっ……」 「車の中に私のエッチな音が篭ってる…」 「エッチな臭いが充満しちゃって…あっいいっっ」
そして、車の低い天井に顔を突き上げ絶頂に達した。
「はぁはぁはぁ……はぁはぁっ…っ…………」 「…………………逝っちゃった」 「手…ビチョビチョ……拭くなきゃ…」
女性の両手は手を水で洗ったかの様に恥汁に塗れていた。 ティッシュを取ろうと後部座席へ振り向いた時だった。 助手席側のドアの先に男が1人中を覗き込んで居たのに気付いた。
「っっ!!!!!!!!!!!!!!」
女性の動きがティッシュを取ろうとした所でピタっと止まった。 男は自分の存在に気付いたのを知りニヤっと笑みを浮かべ助手席のドアを開け車内へ侵入しようとして来た。
「なっ!?何っ!ちょ、ちょっとっっ」
車内に身を押し込もうとして来る男を必死で外へ押し戻そうとする女性。
「かっ、勝手に……こ、来ないでっ!!」
シートに肘を付き、男の侵入を許すまいと形振り構わず男を足で蹴り出す。
『痛っ、痛ってぇ!!』 「はぁはぁはぁ…来ないでっ!はぁはぁ……」
女性は蹴り出す度に恥部を男へ晒す事など構わず必死に蹴り続ける。
|