うさサンと彼のセックスを妄想
投稿者:四葉
2011/3/6(日) 15:55:49 No.3436
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彼は、うさの背後に座り込んだ。 脚を開き、うさを挟み込む様にしながら手を腰に回す。 彼と うさの雰囲気は出来上がっていた。 うさの腰に回されていた彼の手が上って来る。 彼の2つの手が うさのDカップの乳房を包み込んできた。
「後ろから胸を揉まれるのって何かエッチ…」 『うさは何をされてもエッチなんだろ?(笑)』 「そんな事ないもんっ!んっ……」
うさの乳房を包みながら彼の伸びた指先が乳首の先端で動かされた。 乳房に対し少し小さめな乳首を彼は優しく指先で転がす。
『もう乳首が立ってるよ?感じてるんだ??』 「だってぇ…そこばかり弄るから………」 『別に此処じゃなくても うさは感じるだろ?』
彼は背後から うさの右腕を上げ、脇の下を覘かせる。 そして、がら空きになった脇から下の脇肌に顔を密着させた。 彼は うさの脇肌に伸ばした舌を つつぅっと這わせる。
「ぁっ...そ、そこは駄目っ......嫌っんっっ」 『ほらぁ、声が大きいって〜隣に聞こえると恥しいって言ったのは誰だ?』 「だっ、だって…んんっ」
うさは彼の一言で唇を強く噛み締め開こうとする口を塞いだ。 横肌への違和感の伴う刺激は うさの上体を捻らせ、時には強く震わせてしまう。 うさの脇肌に舌を這わし、舐め続ける彼。 彼の余った左手は うさの左乳首をしっかり捕まえていた。 親指と人差し指で うさの乳首を摘みながら引っ張る・・・ 親指と中指に変え、うさの乳首を引っ張りながら捻る・・・ うさの上体は何度も振るわせ、下半身を頻繁に捩じらせる。 時間を掛けて うさの上半身を愛撫する彼。 彼の左手が胸から離れ、腹を通過し下腹部に下がって来た。 処理を施された、本来あるべき筈の陰毛付近を撫でてくる。 胸ばかりの刺激に うさの気持と恥部は焦らされていた。 下腹部を撫でる彼に向け うさは脚を自ら開き、彼の手を誘い込もうとする。 しかし、彼は うさの気持を読み切ったのか再び手を胸に上らせた。 彼の焦らす行動に うさの我慢は限界だった。 そして うさは自ら彼に向け催促した。
「ねぇ…まだ?」 『ん?何が??』 「ずっと胸ばかりなんだもん……」 『そっか?色々してると思うけど』 「じゃぁ早く…触って……もう焦らさないで…」 『焦らしてないって〜それに何処に触って貰いたいんだよ』 「分かってる癖に………」 『俺には分かりませーんっ、何処ですかーーー?』 「……………意地悪」
彼の胸に寄り掛かりながら、うさ はM字になった脚を再び大きく開いた。
「此処……」 『ああ、そこかぁ(笑)』 「意地悪………」
彼は うさが言う所へ手の伸ばした。 そして大きくM字に開脚した太腿に手を添え、撫で始めた。
「ぁっっ...はぁ..はぁはぁ.....」
彼の太腿を撫でる手を、まだかまだかと脚を開き待つ うさ。 しかし、一向に うさが願う所へ手が運ばれて来ない・・
「ねぇ?ねぇってば……」 『今度は何?』 「どうして今日はそんなに意地悪するの?」 『別に意地悪なんかしてないだろ?』 『俺は うさの言う所にちゃんと〜』 「いつもより意地悪だもんっ!もぉ……」 『じゃぁ何処なんだよ。ちゃんと言ってくれないと分からないだろ?』 「言わせたいの?」
うさは首を上げ、上目使いで彼を見る。
「……………………おまんこ」 『何?今なんて言った??』
彼は うさに向け耳を業とらしく傾けた。
『うさ、よく聞こえなかった』 「もぉ…何で今日はこんなに……」 「おまんこっ!」 『な〜んだ、うさは おまんこを弄って貰いたかったんだ(笑)』 『だったら早く おまんこ弄ってって言えば良いのに(笑)』 「ばか………」 『でもさ、我慢出来ないなら自分で弄れば良かったんじゃないか?』 「何で2人で居るのに自分でなのよぉ」
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