綺麗なお弁当屋さんの奥さん。
投稿者:ブルゥ
2011/8/16(火) 20:33:22 No.3490
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午後4時ぐらい…俺は昼飯を食っていないのを思い出しすと急に腹が減り…近くの弁当屋に行った。 店内に入ると、カウンターには店員の姿は無く、客は誰も居ない。 普段なら自動ドアが開くと同時にチャイムがなって、中から… 「いらっしゃいませ〜」 と、アルバイトの女子高生の声が聞こえてくるはずだが、今日は機械が故障しているらしくチャイムが鳴らないらしい。
誰も応対してくれないので、仕方なくカウンターからキッチンの中を覗き込むと… なんと自分と同い年ぐらいの綺麗にメイクした女性が、キッチンのテーブルの角に…股間を押し付けているのが見えた! 見た事の無い女だった。
(嘘だろ?) と思ったが間違いない!オナニーをしている! AVで一部のメーカーが出しているコアなカテゴリー、角オナニー。 本当にそんな事をする女が居るとは思っていなかった俺は、びっくりしたが… 同時に股間のモノが固くなっていくのを感じていた。
「そこで何やってるんだ!」 ワザと大声を出して威嚇する様に言ってみる。
その女性ばビクッとし固まり、驚愕の表情で俺の顔を見ていた。 きっと客が来たらチャイムが鳴るって思っていたのだろう。
「い、いい、らっしゃいませ…」
「客を待たせて、テーブルの角に股間を擦り付けて、イヤらしい!」
「えっ。こ、これは…ち、違います、違います」 女は震える声でそう言うと、そのまましゃがんでしまう。
俺はカウンターから中に入り、キッチンの中でうずくまっている彼女の直ぐ近くに立つと、ズボンとパンツを下ろし…ギンギンに勃起してしまったペニスを出す。 「あんたのオナニーのせいで、こんなになっちまったじゃないか!責任取ってくれよ」 ワザと怖い声を出して言う。
「あ、あ゛ぁ、も、もうしわけありせん。で、でも…それだけは…ウグッ」 俺は彼女の言い訳を聞かず、綺麗に口紅が塗られた唇に自分のペニスを押し付け、グッと奥に突っ込む。 抵抗はしなかった。
諦めた様に…一週間溜まっている…俺のペニスをしゃぶる彼女。 両目をしっかり瞑り、眉間に皺を寄せ…頬を窄め、必死にフェラチオをしている。
(ヤバイ。すげえエロ顔だ…) 小鼻がヒクヒク動き、夢中で舌を使って亀頭を舐め回しながら…ジュプジュプと首を振ってしゃぶる彼女。
(よっぽど溜まってるんだな…そ、それにしてもヤバイ。出ちまう) 俺は彼女の頭を帽子ごと掴み、無理矢理引き剥がす。
彼女は名残惜しそうに指を咥えている。 「下の穴も使わせてくれよ」
俺がそう言うと、 「そ、それだけは、許してっ。お願いします。口で…」 彼女の切ない表情に俺は心臓がドキドキした。
「どうせ、ビショビショなんだろ?チェックしてやるよ」
「そんなっ。」 慌てて股間を押さえる彼女。
と、その時… 「すみませ〜ん。誰か居ませんか?」 カウンターの方から若い女の声が聞こえた。
俺は慌ててパンツとズボンを穿き、 「携帯番号教えろ。教えないと全部バラすぞ。」 そう耳元で囁く。
女は直ぐに携帯番号を言った。
もちろん、その日の夜…彼女と連絡を取り…最後までした事は言うまでも無い。
彼女の名前は泰子。1つ年上だった。 弁当屋のコスチュームを着させ、後ろ手に縛り上げ…バックから犯してやると泣きながら何度でもイク女だった。 最後は涙で崩れたメイクを見ながら対面座位で突き上げる!
「あの日、何してたんだ。ふっ、ふっ」
「か、角でっ。おなにぃしてましたっ。ごめんなさぃ。い、イキますっ。あっ、あぁぁ」
「この変態女っ。イケっ」
「イクッ。み、みないでっ」 女はイッた後に自分の顔をジックリと見られる事が恥かしいらしい。 しかし、もちろんそれは許されない。
涙で崩れたメイクだが…イッた後の女の顔は綺麗だった。 俺は再び固くなっていく自分のペニスを握り締める。
終わり。
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