男性3人と巨根男。
投稿者:アナきん
2011/9/2(金) 12:35:57 No.3491
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今夜もいつものように男達に囲まれての夜。でも1人だけ見慣れないが明らかに下が巨大な人がいた。 「今夜は友達で極太の人を呼んだから、気持ち良くなれるよ・・・」 かねてから、極太の人と一回やって見たいと言ったが、想像以上に下が大きそうな印象でした。 お馴染みの競泳水着を着てプレイ開始したが、その人のトランクスは破れそうなぐらいに大きくなっていた。 「なにか大きいのが擦れている・・・」 愛撫中に下着越しで猛烈に擦り付けてきた。あまりの太さに興奮して股間はグチョグチョ。いつも以上に念入りに指攻めを受けました。そして男達は一斉にトランクスを下ろして私の前に仁王立ち。 「こんなデカいのお口に入らないよぉぉ・・・」 「先端だけでいいからシャブリついてくれよ?」 両手は他の棒を握っている状態でお口に入れられたが、先端すら入らないぐらいに猛烈に勃起していた。今夜の男達はいつも以上に興奮してました。 「あぁぁ最初から激しいよぉぉぉ・・・ハァハァ」 今回は最初から2番目に太い人が挿入してきた、バックでいつも以上に猛烈に突いてくる、パンパンとイヤラしい音を立てて。 「極太が入るのを想像すると興奮してくるなぁぁ」 「徹底的に拡張してあげるよ」 体位を変える度に指3本で徹底的に拡張され、興奮したチンポ達を舐めては突れ続けました。そしてついに巨根男性の番になりました。 「やっぱりこんな太いのは入りません!!」 「大丈夫だよ、ゆっくりと挿入していくから・・・」 拒否したけど、巨根男性の指4本が猛烈に穴を掻き回してきた。そして巨大な物体が、ゆっくりと押し込まれてきた・・・ 「太いよおょょ・・・アアアァァ〜〜〜!!」 抵抗空しく、両腕は抑えられて足はガクガク震える状態、確実に奥へと挿入されていった。 「痛いよぉぉぉ・・・」 「10分ぐらいは入れ続けるよ、限界を超えれば気持ち良くなるから」 数分の休憩後に、今度は騎乗位での挿入となりました。どうやら限界を超えたらしく、あれだけ太かったチンポが吸い込まれるように入りました。 「気持ち良さそうな顔してるな?、容赦せず突き上げるよ」 「突いてください・・・アゥアアゥゥゥアァ〜〜〜!!」 騎乗位で攻められた後も様々な体位で濃密に突かれて、立ちバックで恥ずかしいぐらい大量失禁させられました。 最後は正常位で突かれながら、お口で3本のチンポを順番に発射。あとは容赦のない巨根の猛烈ピストンが続きました。 「中出ししてもいいよね?」 「出して・・・みんなでドバドバと中に出してくださいぃぃ〜〜〜」 フラフラの真っ白状態の私は躊躇いもなく受け入れました。猛烈ピストン攻撃の後に大量の精子が勢いよく発射されました。もちろん3人の精子も全て受け入れました。
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