元旦妄想
投稿者:けんたw
2014/1/4(土) 23:11:20 No.3719
|
[pctAzdWwZKAkI] |
痴漢もどきをしてしまったので、その後家でその感触を思いだしながら 妄想した事です。
元日の初詣、この混雑した期間は少しぐらい触ってもバレやしない、もしバレたとしても言い訳がきく。 何人か行為を楽しんだ後、次のターゲットを探していると好みの女が並んでいるのを見つけ、すかさずその女性の背後にまわった。 女性はハーフコートにミニスカ、初詣にくる服装じゃない、水商売系の帰りって感じか。 俺はいつもどうり人の動きに合わせ尻に手をあてて撫でていく、女性はまったく気づく様子が無い。 いつもならここまでなのだが、寒さしのぎの為に飲んだお酒がきいていたのか、コートの中に手を入れて尻を触ってしまった。 もちろん女性は触られてるのに気づき、こっちを睨んできた。 やばいと思い手を離そうとした瞬間、列が動き後ろから押され、女性がこちらに倒れ掛かってきた、俺はとっさに女性を支えた。 危ないなと思ったがすぐに我にかえり女性らを見ると、女性を支えた俺の腕は胸を鷲掴みしていた。 ブラの上、いや服の上からでもわかる柔らかさと弾力。 女性は人の波に驚いたのと、胸を揉まれて動揺したのか、顔を下に抜けてじっとしている。 これはチャンスと思いさらに胸を揉みほぐし、尻を撫で回した。 スカートの中に手を入れるとパンツが濡れているのがわかる。 尻の溝を撫でるようにし、後ろから前の穴に指を這わせていく。 女性の口から「はぁはぁはぁ」と声が漏れる。 列が進むと警備の警官の横に来てしまった、ここで助けを求められると さすがにどうしょうもない、どきどきしながらも女性のアソコにあてた 手を止めなかった。 女性はうつむいたままなにも言わず警官の横を素通りした。 こうなったらもうこちらの思うがまま、「服をあげてブラを取れ」、耳元で指示を出す。 女性はお腹が見えるぐらいまで服をまくり、ブラを上にあげた。 直に胸を揉み砕く、思った以上に弾力がある。 乳首はすでに立っており人差し指と親指でコリコリすると、アソコが閉まる感触が指に伝わる。 賽銭箱に近づくと俺はお賽銭の五円玉を取り出し、その五円玉でクリを刺激する。そしてたっぷり濡れているアソコに入れてさらに指でかき回し、五円玉にたっぷりと愛液を付着させ取り出し、女性にその五円玉を見せて、 「ほらお前のマン汁がたっぷりついたお賽銭を神様に捧げるんだよ」とつぶやく、女性は顔を赤くしながらお賽銭を投げ入れる。 女性が手を合わせている間も俺は女性の体を触る手を止めない。
参拝の列から離れ、ベンチに腰掛る。 目の前を沢山の人が通る中、俺は自分のコートで見えないようにして 女性のアソコに手をやり、女性の手を俺のに握らせた。 「我慢していたんだろ。早くいっちゃえよ」 指の動きを早め刺激する。 それにあわせ女性の手の動きも激しくなり俺を刺激していく。
彼女の手が止まり、アソコを一瞬強く握った瞬間、女性のアソコから一気に 愛液が噴出した。 俺は汁で濡れまくっている指を舐めさせながら、俺のしごかせ、彼女の手の中に俺の欲望を吐き出した。
彼女は自分と俺の汁をついた指を舐めると俺の顔をじっと見つめ手をにぎってきた。
|