序章

【たかしのひとりエッチの妄想】
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序章
投稿者:たかし (takashi1221)  2015/1/10(土) 11:56:15 No.3741 [pcQZAZQKOLJBI]

『ノーパンで来いよ!』
俺は雅美にそう言って返事も聞かずに携帯を切った。
待ち合わせ場所で待っていると上下黒のスーツ(スカート)
に白いワイシャツ姿で雅美が恥ずかしさを隠すかのように
急ぎ足でこちらに向かって来た。
『お待たせ』と恥ずかしそうにして、
『ちゃんとノーパンで来たの?』の問に雅美は顔を
赤らめていた。
『恥ずかしいから早く行こう!』といつものラブホテルへと
手を引いてきた。
周りの視線が気になり視られている錯覚に羞恥を覚え
雅美のマンコは即ハメ出来る位ヌルヌルでチンポが
欲しくて堪らないんだろう。
ホテルの入り口付近で雅美を抱き寄せ舌を絡めながら
ノーパンでちゃんと来たか確かめるようにスカートの
上からお尻を撫で回しワイシャツの上からFカップはある
豊満なオッパイを揉みだした。
ビクンと感じる雅美の耳元で
『いやらしい女だな〜!ノーパンでとは言ったけど
ノーブラでなんて一言も言ってないぞ!』
雅美は言われてもいないのに勝手に思い込んで
ブラジャーも着けずに来ていた。
スーツのボタンを外すとバストではち切れんばかりの
白いワイシャツから突起した乳首が突き出し、
乳輪の大きさまでくっきりとわかった。
早くホテルの中に入りたがる雅美をよそに、
再び舌を絡め両方の乳首を摘み上げながら激しく
揺さ振った。
もう洪水になっているであろう雅美のオマンコには
わざと触れなかった。

つづく



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