昔の話
投稿者:ケイジ
2015/5/3(日) 19:16:39 No.3754
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[pcSc/Z5/cay/6] |
妄想と実話が混じってる内容です(・∇・;) 話が纏めきれずに、官能小説みたい形になってしまいましたが… たまに…同じ様な設定のアダルト動画で…します(〃∇〃)
ファミレスでバイトしていた時の話… 彼女の愛優が社員になり、制服が変わった。
アルバイトとは違い、ブラウスにタイト気味のスカートだ。
俺の好みど真ん中の制服姿の彼女に… 仕事中、隙を見ては、スカート越しに5本の指先でサワサワとお尻全体を撫で回したり、ギュウッと掴んでみたり…
ブラウスの上から、指先で乳首を軽く押したり、おっぱいを下から持ち上げて、ユサユサ揺らしたり…そんな痴漢じみた行為をしていた。
愛優は「バカっ」と動かすだけの唇と、恥じらった表情を浮かべるだけで拒否はしなかった。
そんな事を繰り返している内に… 段々と痴漢行為以上の事がしたくなってきた。 ついに我慢出来なくなり、彼女がラストまでのシフトに入り、休憩室で仕掛ける事にした。
閉店し、自分の仕事を終わらせて、休憩室で一服していると、愛優も閉店作業を終わらせて入って来た…
入って来た愛優を、いつもしている様に… 右手を愛優の後頭部に添えて… 左腕で腰を抱き寄せ、キスをした…
唇を舌でチロチロと刺激すると、愛優の口が開く…舌を滑り込ませ、ピチャッ…ニチャッ…と、舌に絡ませる…
キスの勢いに戸惑ったのか… 「どうしたの?」と愛優が言った。 「どうしたって?何が?」と聞き返した。
と、同時にキスの続きをした。 愛優の舌をレロレロと舌先で撫でて… ゆっくりと…ジュルジュルと吸い上げた…
手の動きも止めず… 両手でスカートの上からお尻をムギュムギュっと、激しく揉みくちゃにしながらも、段々と裾を捲り上げていく…
「ちょっと…」と言いながら、半分は体を預けながらも、半分は警戒しているのが感じ取れる。
俺は愛優の瞳をじっと見つめながら…言った… 「愛優…濡れてるだろ?」
愛優の瞳がハッと見開くのとほぼ同時に下を向こうとするのを右手で阻止しながら… 「どうなの?濡れてる?」と聞くと…
「濡れてないッ…」と瞳を潤ませながら、言った…
左腕で腰を強く抱き寄せ、逃げられない様にしながら…右手でお尻を揉み続け…愛優の耳たぶを甘噛みして…
「本当に?仕事中なのに…パンティーがグッチョグッチョになるくらいに濡らしてない?」
「ンンッ…」愛優の体が腰を中心にピクッと反応する… 耳たぶにチュッ…チュッパッと音を立てて軽く吸い付く… 愛優の唇から「ハァ…ッ…ンッ…」吐息がもれる…
耳たぶへの甘噛みを続けながら… 「仕事中に…痴漢みたい事されて、感じてたの?」
愛優の体がピクッピクッと反応する… 「感じて…なんか…ンッ…ないよぉ…」
「じゃあ、確認してみようか?」 「??…何するの?ダメだよ?ちょっと…止めてッ…?」
スカートの裾は、とっくにお尻の半分まで捲り上げていて、お尻の丸みをなぞって手を下げて行き… 愛優の恥部に指を掛ける。
ストッキングとパンティーに包まれている愛優のむっちりとした大陰唇のプニプニした感触が指先に…
感じられなかった… ストッキングのサラサラとした感触も無い…
これは予想外だった… 指先にあるのは…
軽く触れても、ビチャッと音がしそうな位に、たっぷりと滑り気を帯びた水を含んだスポンジの様だった…
一押ししたら、じゅわぁ〜と、ものすごい勢いで溢れ漏れてきそうなギリギリの感触…
もちろん、愛優とは何度もSexをしている… しかし、この濡れ具合は『漏らした?』と勘違いしてもおかしくない程だったが…
滑り気で、これは愛液だと分かった… あの痴漢じみた行為で、ここまで濡らしていたのか、と思うと堪らなくなった。
「ハァッ…ンンッ…ダメだって…言ったのにぃ…」 膝を震わせて、力なく愛優が言った…
瞳がウルウルと潤んで揺らぎ……今にもこぼれ落ちそうな涙が溜まり始めていた…
強烈に恥ずかしかったのだろう… これ程までに濡らしてしまっては。
辱しめてしまった後悔と… 辱しめてしまった興奮が…
入り交じった俺は… 愛優を思いっきり抱き締めがら…
お互いの唾液で唇がビチョビチョになる位に激しいキスをした…
ニチャニチャッ…ピチャ…ジュルジュルッ… 「ンッ…フッ…ンッ…ハァッ…ッ…」 舌と唇の隙間から、愛優の吐息が洩れる…
唇を離して…両手を愛優の頬に添えて…見つめた…
俺の反応を探ろうと、愛優の瞳がじっと見つめている… 愛優の髪を撫でながら… 「嘘ついたから…お仕置きね?」
愛優の腰がピクンッと反応した… 「まだ…何かするの?」 戸惑いと期待が交じりあった愛優の瞳が、そう言った。
嫌いになったりしてないと、伝わったようだ
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