チャともその6

【たっくんのひとりエッチの妄想】
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チャともその6
投稿者:たっくん (tayto2010)  2016/8/8(月) 22:32:53 No.3806 [pcWHJaOoc0isc]

続きアップします。
ごめん!ゆみさん、気がつかなかった(^^;)
メールくれたら続き送るよ(^_^)ノ
感想くれたらうれしいな♪

------------------
「え?まさか、それをアップするの?」

男がキョトンとした顔をした。

「え?なにか悪い?」
「悪いよ!モザイク加工しないと!」
「いいっしょ? だってさ、こんなにみんなが期待してるんだぜ。俺のIDが消滅したってい
いよ。ま、管理人が気がつくまでの短い時間だけど。」

そして、一層下卑た笑みを浮かべて私の顔を覗きながら言った。
「それに、おまえも興奮するだろ?」
「は、はずかしいよ・・・ちょ、ちょっとまって局部はやめて。さすがにそれは恥ずかしい
よ。」
「せっかく撮ったのに〜!・・・分かったよ。じゃ、局部は撮らないからオナニー続き見せて
よ。」

局部を撮らないという約束を信じて、引き続きオナニーを再開した。
目をつむって集中する。
もう既にぐっしょりと濡れている股間に指を挿入すると、あっという間に奥まで入った。

「・・・あ・・・ん・・・」

目をつむっているので分からないが、男の吐息が私の股間のすぐ近くから聞こえる。

(すぐ近くで見てるのね。)
「股間は撮らないでよ?」
「おっぱいは撮って良いだろ?」

私が股間に指を挿入しながら、乳首をいじろうとしたときに、男がその様子を撮りたいらしく
声をかけてきた。
私はオナニーに集中するため、無言で頷いた。
乳首に触れると、既にカチカチに固くなっていた。
その肥大した乳首を指でつまむと、思わず甘い声が漏れた。

「・・・あっ・・はぁ・・・・はぁ・・・・んふぅ・・・」

体がビクビクと反応した。
その反応を合図にしたのか、スマホのシャッター音が聞こえた。
私は不信を抱き、指を止めて男を向いて言った。

「ちょっと、その写メ見せて?」

男が焦った表情を浮かべた。

「え?いや、たいした写真じゃないよ。」

私がニコリと笑みを浮かべて言った。
「・・・・見せて?」

男が差し出したスマホの画面には、私がベッドに座った全身が写っていた。
いやらしく股間と乳房に手を這わせて、眉間に皺を寄せて感じている表情を浮かべている。
・・・そう!表情、と言うことは顔がばっちり写っていた。

「ダメ!それアップしちゃ!顔が写ってるよ。」

男が面白いことを思いついたかのようにニヤリと笑みを浮かべた。
「いやならさ、俺の言うこと聞けよ。」
「・・・え?・・・うん。」
(いやな予感がする。)
「ほら?そのぐちょぐちょに濡れたおまんこを撮らせてよ。」
(そらきた!やっぱり)
「え〜、いやだよ。」

男が素早い指さばきでスマホを操作する。
「お、いいのか?この写メを・・・ほら?アップしても良いのか?」
男がスマホの画面を見せると、先ほどの私の顔が写っている写真が掲示板にアップされる画面
が映っていた。
あと一つ押せばアップされてしまう。

つづく



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