チャとも その7
お詫びの連投です。 どかな? ( ̄∇ ̄)
--------------------- 「ダメ!ダメ!」 私がスマホを取ろうとすると、男が私の手を寸前でかわした。 男が満面の笑みを浮かべる。 「アップされたくなければ、おまんこ写メ撮らせな。」 「え〜!恥ずかしいよ。」 「じゃ、アップしよ。」
男がスマホの画面を操作しようとするのを、私が慌てて止めた。
「ま、待って!・・・・わ、分かったから。落ち着いて?」
男がいっそう満面の笑みを浮かべる。 (こんな最大級ないやらしい笑顔は、これまで見たこと無いわ。)
「ほら?足開けよ。・・・・そうそう、そして指でビラビラも開くんだ。」 「え?マジで?」 「ほら?言うこと聞かないと・・・・」 「分かった!分かったわよ。」
私は、おずおずと奥まで見えるように、指で割れ目を広げた。 入り口が既に濡れてしまっているので、滑って広げにくい。
「おお〜、えろい!自分で広げてさ、まるで自分から見てくださいって言ってるみたい。」 「・・・・恥ずかしいよ〜」
男が股間を覗き込み、シャッター音を鳴らし続けた。 ・・・カシャ・・・カシャ・・・
(恥ずかしい・・・・こんな格好を強要されるなんて。)
男が満足げに数秒間スマホを眺め、そして私の方を見向きもせずスマホを操作する。 私は不安になり、自分のスマホを探すと、既に男が手に持っていた。
「ほら?掲示板見たいんだろ?」
なぜかいつも私のスマホが男の側にあった。 不思議に思ったが、そのまま手に取り掲示板にアクセスした。 ちょうど、男の写真がアップされていた。 ・・・そう、私の割れ目のアップが。
たっくん:おまえら、これが見たかったんだろ? エロおじさん:キター!マミさんのだよね? サイク9:すげー、テラテラと柔肉が光ってるし。どんだけ濡れてるんだよ? けんた:こんなに濡れてるなんて、俺らに見られたかった? かず:マミさん・・・・嘘でしょ? たいぞー:すごいな、公開AV。見られて興奮してる変態女なんだろ? たいと:かずってうざいな。みんな無視な。
私は、このあまりの侮辱ぶりに、思わずコメントを書き込んだ。
マミ:違うの! これは脅されて撮られてるの。私は恥ずかしくて見せたくない。 けんた:嘘つくな。こんなに濡らしておいて。 エロおじさん:それにしてもすごい・・・匂ってきそう かず:もうやめてあげてよ。マミさんが可哀想だよ。 ナイト:口では見られたくないって言っておいて、どうせ更に濡らしてるんだろ?
男が最新の写真をアップした。 たっくん:みんなのコメントを読んだ後のマミのエロまんこです。
私の股間の写真がアップされると、愛液が溢れお尻にまで垂れていた。
(見られただけでこんなに濡れちゃったの?) そう思うと、ますます顔が赤くなるのを感じた。
これからどこまでエスカレートしちゃうんだろ? まるで淫らな泥沼に、ズブズブと沈み始めた気がした。
つづく
|