チャとも その8
つづきアップします。 匿メールでもコメントでも良いから感想聞かせてね^^ このひとりエッチ倶楽部が舞台です♪
------------------ 私の股間の写真がアップされると、愛液が溢れお尻にまで垂れていた。
(見られただけでこんなに濡れちゃったの?) そう思うと、ますます顔が赤くなるのを感じた。
あわわ:見られて興奮してるんじゃん! ひろや:ホントすげ〜!この女、見られて興奮してる エロおじさん:俺らのコメントを見て公開露出したことに興奮してるんだよ。 たいぞー:はい、変態女決定! とし:なにこれ?まさに今やってるの? かず:マミさん、もうやめてよ。 ナイト:そうだよ。自分のおまんこを晒して興奮してる変態女の掲示板。
(なにこれ?私・・・興奮してるの?)
たっくん:こんなに糸引いてます。俺いじってないのにな。みんな見てやって。 サイク9:すげ〜!濃厚愛液! エロおじさん:ああぁぁぁ。はぁはぁ・・・舐めたい。 とし:臭そう けんた:ほんとにすごいね。いじられてないのにこんなになっちゃうなんて。さすが俺らの奴隷変態女。 ナイト:俺のを入れたい。 あわわ:俺も入れたい! ひろや:俺も俺も! 力丸:俺も
「みんな入れたいって?どうする?ここに呼ぶ?」 「呼ぶって?」 「そだな・・・公開ストリップの後はみんなの精液をかけられて、その後は輪姦?」 男が笑みも浮かべずまじめな顔で応えたので、本気で言っているのか、冗談なのかよく分からなかった。
「・・やめてよ」 「ほら?続々と書き込みが増えてくぜ。」
たいと:俺も!どこにいるの? よこきち:俺もしたい!俺の大きいよ みんと:中学生だけどいいですか? 雷田:よろしく〜 ナイト:俺が一番だからな エロおじさん:いやいや、ここは俺らの肉棒を見てもらった上で、どれを最初に入れて欲しいか決めてもらうってのは? ライト88:たっくんさん、どこに行けばいいの?
「すごいな。みんながおまえのおまんこに入れたいだって」 男が乱暴に私の股間をまさぐった。 突然のことで、私の体がビクッと反応した。
「・・あ!」 「ホントすごいな。こんなに濡れまくって。」
私は熱くなり欲望が高まった欲求を抑えることができず、自ら股間をまさぐり始めた。 割れ目に触れると、股間の蜜が溢れおしっこを漏らしたようになっていた。
(みんな・・・・このおまんこを舐めたり、吸ったりして、中に精液を出したいのね。)
クリトリスに触れるだけで、体がビクビクと反応した。 大きな快楽が全身を貫く。
「・・・・ひっ!・・・・あっ・・・・・」
(みんな・・・このおまんこが欲しいの?)
みんなに見られながらオナニーしているという錯覚が、一層マミの興奮を高めた。 数人の男達がマミの股間を覗き込み、他の男達がマミの体の反応を楽しみ、そしてまた他の男達はマミの首筋に近づき雌臭を嗅ぐ。
(ああ・・・おとこの人の・・・たくさんのペニスが私に向けられる・・・すごいむせるような男の匂い)
私の妄想のせいで、今まで以上に体の中の熱い欲求が高められた。 見られて興奮していることはもう否定できなかった。
クリトリスを擦る指の動きが速くなる。
「・・・ん・・・・・ん・・あ!・・・・ん〜・・・いいの・・」
「ほら見ろよ。」 私が一回果てた後で、男がスマホを差し出した。
たっくん:マミがおまえらのやりたいって欲求を知って、一人でし始めたよ。 ライト:見られながらオナニーしてるつもり? よこきち:ホントに見られて興奮してるんだね。
私への罵声がより過激になるが、私はなぜかイヤという認識が薄れてきているのを感じた。
つづく
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