チャとも その9

【たっくんのひとりエッチの妄想】
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チャとも その9
投稿者:たっくん (tayto2010)  2016/8/19(金) 15:35:57 No.3812 [pcu.TclsWmj4o]

かなえさん、カエさん、コメントありがと(^-^)/
コメントもらうと続きを書く気力が出るよ♪
続き載せます。
そろそろ佳境です♪

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たっくん:マミがおまえらのやりたいって欲求を知って、一人でし始めたよ。
ライト:見られながらオナニーしてるつもり?
よこきち:ホントに見られて興奮してるんだね。

私への罵声がより過激になるが、私はなぜかイヤという認識が薄れてきているのを感じた。

かず:まみさん、いやいややってるんでしょ?
エロおじさん:みんなに強姦されてるのをイメージしてるんじゃない?
ナイト:たっくんさん、大量のエロ写真ご苦労様です!
サイク9:どちらにしても変態女だね。
ひろや:みんなでさ、マミに首紐を付けて裸で外に連れ出したら、それだけで逝っちゃうんじゃね?
あわわ:俺はみんなで精液かけたい。汚れ女だから満足するんじゃない?
雷田:それならさ、精液飲ませた方がいいよ。便器女だから。

「・・・ひどい言われ様」
「こんなに蔑まされてうれしいだろ?」
「・・・こんな・・酷いことを言われて喜ぶほど変態じゃないよ。」

男が押し殺したように笑った。
「・・・・くっ・・・くっ・・・く・・・・だからさ、まだ分かってないな。おまえは変態だよ。」
「私は違う!もうかえ・・・」

「もう帰る」と言いかけたところで、私の顔入り写真が男の手元にあることを思い出した。
あれがある以上帰るわけにいかない。

「こんなに掲示板が盛り上がった以上、それを収めるためには、なにか結果を示さないとならないだろうなぁ。」
「結果ってなによ?」
「おまえが変態じゃないって結果。変態じゃなく便器女の方がよかった?」
「なによ?どうするの?」

男が口の端を曲げる、いつもの下卑た笑みを浮かべた。
「ゲームをしようぜ?」
「え?ゲーム?」
私は意表をつかれ、キョトンとしてしまった。

「そう、ゲーム。ま、恋人ならよくやるかもしれないけど・・・・そうだなぁ、時間内で逝かせることができるか?ってのは?」
「たっくんが私を逝かせられるかどうかってこと?なんでそれが変態と関係あるの?」
「確かに普通にやって、逝く、逝かないじゃ、ま、普通だよな。そうじゃなくて・・・」

そして、楽しそうに笑みを浮かべた。
「いじるのがおまんこじゃなく、アナルなら?」
「え?アナルなんかで逝かないよ。」
「俺のアナルテクを知らないな。」

アナルテク・・・・逝ったばかりだが興奮が冷めていないマミにとっては、そのキーワードは体をゾクゾクさせた。

「よし!こうしよう!俺も男だ。5分間おまえのアナルをいじる。逝っても逝かなくても、5分後におまえが自分を変態と認めるかどうかだ。」
「え?それじゃ、私がどんなに気持ちよくて何回も逝ったとしても、5分後に『変態じゃないです』って言えば良いってこと?」
「ま、そうなるな。」

男の言ってることがよく分からなかった。どう考えてもマミに有利である。5分後に『変態じゃない』って言えば済む話なのだ。

「良いわよ。きちんと掲示板に『まみは変態じゃない』ってコメントして、掲示板を閉鎖してね。あとあの顔入り写真も消去よ。」
「いいぜ。」

なんだか、この男が見せる余裕が気になった。
5分後、自分の口から「変態です」と言わされることになろうとは、
この時の私には思いもよらなかった。

男が掲示板にコメントを書き込んだ。

たっくん:おまえら、マミが変態かどうか、ゲームをする。

次回淫欲のゲームが始まる。
つづく



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