チャとも その10
もう、楽しみに待ってる人はいないかもしれないけど、続きアップします。 感想聞かせてね^^
-------------------- たっくん:おまえら、マミが変態かどうか、ゲームをする。 エロおじさん:ゲーム?でもマミの変態は決定だと思うけど。 かず:マミさんは本当に変態じゃないよ!みんなこんなこと間違ってるよ!
(かずって、いつも私を応援してくれてた子ね。・・・ありがとう。)
あわわ:エロいことしてね たっくん:まあ、聞け。俺がマミのアナルを5分間いじる。5分後にマミが自分を変態と認めるかどうかだ。 変態って認めなければ、マミは変態じゃ無いってことだ。俺は5分間アナルしかいじらない。そのかわりマミは5分間俺の言いなりだ。 サイク9:え?それって、アナルがどんなにきもちよくても、認めなければいいってこと? ライト:それって不公平じゃない? たいぞー:たっくんさんは、アナルに自信があるってことだ。 たっくん:そう自信があり、かつマミの本性を知ってるってことだ。 ひろや:でも、最後に認めなければいいんでしょ?変態って認めるってありえないんじゃない?
そう、私もこのひろやと同意見だった。 最後に認めなければいいのだ。 でも、男の表情に余裕が見られる。
(なにか考えがあるのかしら?・・・もしかして秘密兵器?)
「じゃ、さっそくするか」 「・・・・うん。で?どういう格好をすればいい?」
アナルをいじられるのは、全く初めてのことだった。
「四つん這いになってお尻をこっちに向けるんだ。」
私はベッドの上で四つん這いになろうとしたが。思った以上に恥ずかしい。 「これ、恥ずかしいよ! アナルが丸見えになっちゃう。」 「おまえなぁ、アナルをいじるんだから、丸見えにならないといじれないだろ?」
私は、四つん這いで男にアナルを突き出すという、これまでで経験のない体勢を取った。
(こんな格好・・・想像以上に恥ずかしい!)
たっくん:じゃ、今から5分間の始まりだ。 ライト:頑張ってください! たいぞー:よろしくお願いします! ひろや:たっくんさんを応援してます。 エロおじさん:たっくんさんは、私たちのヒーローです。 あわわ:頑張ってください! サイク9:応援してます!
「じゃ、始めるぞ」 「・・・・はい」
私はこれから始まる未知のゲームに不安となり、生唾をゴクリと飲み干した。
・・・・ミーン
高い音色の動作音が聞こえた。
(ローターね!こんなの持ってたなんて。)
お尻の穴にロータの感触を感じた。 「ひゃ!・・くすぐったい!」 「最初だけさ。」
しばらくすると、振動が続いたため感覚が鈍ったのか確かにくすぐったくなくなった。 それどころか、細かい振動が膣や子宮に響き、気持ちよいのか悪いのか分からない変な感触に変わってきた。
「・・・はぁ・・」
自分でもびっくりした。 お尻をいじられてるのに小さい喘ぎ声が洩れたのだ。 それを聞くと男は、ローターをアナルに密着させ強く押しつけた。 ローターの振動が一層子宮に響く。
(変な感触・・・はぁ・・股間をいじりたい)
この後、想像以上の快楽が私を襲った。 それはそう、本物のセックス以上の快楽だった。 これはまだほんの序章に過ぎなかった。
つづく
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