チャとも その11
コメントくれたさやさん、ありがと♪ そして匿メくれた人もありがとね^^ 続きアップします♪ またコメントよろしくね〜^^ エロいコメント期待してるよ。 くれたら特別メニューのお仕置きしてあげるかもね (* ̄- ̄)y─フッ
------------------------ ローターの振動が一層子宮に響く。
(変な感触・・・はぁ・・股間をいじりたい)
しかし、股間を自らいじって気持ち良くなった場合、アナルをいじられて気持ちよくなる女という変態の烙印を押されそうなのでじっと我慢をした。
「・・・ん・・」
口を真一文字に結び声が出るのを我慢したが、腰の動きを止めることが出来なかった。 少しづつゆっくりと私の腰が前後にスライドし始める。
「腰が動いてきたぞ。そんなに気持ちいいか。」 「気持ちよくない。」 「そんな強気がいつまでつづくかな?今は・・・・・ちょうど1分経過だ。」 「え!?まだ?」
この感触があと4分も続くなんて。自分でも割れ目から蜜があふれ出始めているのが分かった。
(我慢出来ない。でも、我慢しなくちゃ!)
割れ目とクリトリスに触れて擦りたい衝動にかられたが、じっと体を硬直させて耐える。
「じゃ、これはどうかな?」
私は四つん這いになっており男の顔が見えないが、きっとにやけた楽しそうな表情をしているのだろう。
アナルに触れていたローターが離れると、しばらくして異物がお尻の穴に分け入ってきた。 硬質な小指ほどのサイズの何かが。
「え?なに!?・・・ちょ・・・待って!」
お尻の方を振り返り、男を向くが私のお尻が邪魔して見えない。
「アナル専用のバイブだ。おまんこ用より小さいから痛くないだろ?」
確かに痛くはない。強いて言うならちょっと大きい座薬が入ってくる感触だ。 はっきり言ってお尻に突き刺さる感触が気持ち悪く、さっきのローターの方が気持ちいい。 気持ちいいと言うと、変態と言われそうだが。
「次第に気持ちよくなるはずだ。」
(これが本当に気持ちよくなるの?)
これが私を逝かせる秘密兵器だとしたらとんだ見込み違いだと思った。 しかしその数秒後、その考えが甘かったと体で実感させられた。 アナル用バイブレータのスイッチが入れられると、ブィーンとかん高い音が響いた。 その細かな振動は尻の肉を振動させ、その振動が体の内部を伝達し子宮を振動させた。 子宮への刺激が直撃する。 セックスではなかなか感じられない、その子宮への刺激は、私の一番の性感帯である子宮の入り口、ポルチオを刺激した。 その予想以上の刺激のせいで、少しずつ喘ぎ声が洩れ始めた。
「・・・あっ・・・・・・あ!・・・」
その刺激のせいで、今にも自ら膣に指を挿入し中をかき混ぜたい、クリトリスをグリグリと指で転がして刺激したいという衝動にかられた。 しかしその行為は、アナルを刺激されて感じて興奮していると自ら認めてしまう。 なんとか理性でとどめた。
「すごいな・・・濃厚な愛液が溢れ始めたぞ。アナルで感じてるのがはっきりと分かるぜ。」
アナルで感じていると分かられた以上、オナニーをし始めたかったが、感じていると自ら認めてしまうことになる。
「・・・はぁ・・・・あ!・・・ん〜!」
「2分経過だ。」 「え?まだ2分なの?早く終わって!」
「このままいじってても逝きそうだが、もっとおまえらしくしてやるよ。」
次回、私の淫欲の起爆剤を男がついに発火させる。
つづく
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