チャとも その12
こんばんは♪ 続きアップします^^ 感想聞かせてね♪ お仕置きしてあげるよ。 して欲しいんだろ? (* ̄- ̄)y─フッ
------------------------ 「え?まだ2分なの?早く終わって!」 「このままいじってても逝きそうだが、もっとおまえらしくしてやるよ。」
休むこと無くバイブレータでアナルを刺激し続けながら、男はゴソゴソと何かをしている様子だった。 気がついていたが、私はそんなことよりアナルから伝わるポルチオへの振動が、今や快楽の大きな電流となって体全体を貫く快感に耐えるのに必死だった。 あえぎ声が絶え間なく洩れた。
「・・ん・・・・あっ・・・・あぁ・・あ!」
絶頂へ確実の登り始めたときに、男が突然バイブレータのスイッチを切った。
「止めてやるから自分のスマホでいつもの掲示板を見て見ろよ。興奮するぜ。」
男が差し出した私のスマホには、掲示板が表示されており、そこは衝撃の事態になっていた。
男が掲示板に動画をアップロードしていたのだ。 再生すると、画面に尻がアップで映っていた。
「え!?なに?」
私が尻を動かすと画面の尻も揺れた。
「最近新しくなったシステムさ。リアルタイム動画アップロード。おまえとのゲームがどうなっているかそろそろみんなが気にしていることだろうからな。リアルタイムに教えてやるのさ。」 「え!?いやだ!恥ずかしいよ!」
私が体をひねってカメラの画角から逃げようとするが、男の強力な腕力で押さえつけられる。 「じっとしてろ! 5分間は俺のいいなりのはずだぜ。」
確かに。そう約束してしまった。 「・・・んもう! ほら?早くして?」
私は引き続きお尻を男に向けた。 「ちょっと時間をロスってしまったぜ。でも・・・・今2分50秒。あと1分で片付けられるだろ。」
再び硬質な異物がアナルに挿入され、振動が始まった。 振動し始めたとたんにボルチオへの刺激が再燃する。
「・・・・んふぅ・・・あ・・・すごい・・・ん!」 「ほら?スマホもチェックしてみな。すごい反響だぜ」
画面上では私のアナルが大きく映され、バイブレータがアナルの皺を伸ばしながら挿入されている。 割れ目からは愛液が溢れしずくとなっている。
膨大なコメントが書き込まれていた。 サイク9:すごい!マミのアナルがすごいことに! あわわ:こんなのAVでも見たことない。 ひさし:あえぎ声が聞こえるね。感じてるんだろ? エロおじさん:アナルで感じてるの?こんなに蜜を洩らして。変態さんだね。 ひろや:愛液おいしそう! ミント:俺マミさんのならケツ舐めれるよ!舐めさせて^^ 雷田:もっとアナル広げて見せて ライト:もう認める認めない以前に変態でしょ!?淫乱ダッチワイフ、みんなの性奴隷 よこきち:これはみんなの精子便所になってもらわないと。みんなで注ごうぜ!
「あ・・・ん・・・あっ・・・・そんなこと・・・」 そんなこと言わないで、と言いたかったが体全身に刺激となって伝達されている快楽のせいで、思ったようにしゃべることができなかた。 そして、みんなから蔑まされたコメントを見て、快楽で麻痺する心の中で私の考えに変化が見られた。
(みんな・・・見て・・・・もっと)
私はもう躊躇無く自らクリトリスを刺激し始めた。 一層腰を動かし、大きなあえぎ声を洩らした。
「・・・あ!・・・・ん!・・・いい!・・・・はぁ・・ぁ・・・」
たっくん:マミが自分からクリトリスをいじり始めました。 もんた:すげぇな。アナルをいじられて興奮してる たいと:マミ。みんなに見られて興奮してるんだろ?みんなに見られてうれしい?
「ん!・・・はぁ・・・はぁ・・・・うれしいよ・・・」 「ほら?そろそろ逝きな」
男がそう言ってアナルに入ったままのバイブレータをおまんこ側、つまり体の腹の側へ押しつけた。 ポルチオへの刺激が格段に高まった。 子宮、膣、そしてクリトリスまで、その細かな振動により刺激さた。 快楽を受け入れることをひたすら我慢していた体が一気に発熱し絶頂まで到達した。
「あ!・・・ぐ!・・・あぁ!・・・・もう!いく〜っ!」
これまで経験したことのない、大きな刺激が全身を貫いた。 私はその大きな快楽のせいで思考が停止し絶頂の余韻を感じ、ただビクビクと肢体を振るわせ続けた。
つづく
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