チャとも その13
つづき、アップします。 匿メくれたら早めに続き教えてあげるよ♪ 感想くれたら励みになります^^ そろそろ佳境です♪
ちなみに、今回の「ソープ嬢ですら大きいって唸る」っていう話は、俺の実話です♪ ・・・どう?興味出たでしょ?(^-^)
--------------------------- 「ほら?そろそろ逝きな」
男がそう言ってアナルに入ったママのバイブレータをおまんこ側、つまり体の腹の側へ押しつけた。 ポルチオへの刺激が格段に高まった。
「あ!・・・ぐ!・・・あぁ!・・・・もう!いく〜っ!」
そのこれまでに経験したことがない大きな極上の快楽が、全身を突き抜け、頭が真っ白になって、その後果てた。
「・・・はぁはぁ・・・はぁ・・はぁ・・・・気持ちよすぎて・・・息するの忘れてた・・」 「3分54秒で逝ったか。予想よりかかったな。」
うつぶせに倒れる私の顔を、その満面のどや顔で覗き込んだ。
「どうだ?おまえは変態、それも日本で一番の変態だろ?」
私はこう答えるしか無かった。
「・・・はぁ・・・はぁ・・・・はい・・みんなを楽しませて興奮してる変態さんです。」
男が笑みを浮かべたまま言った。
「・・・当然だ。」
マミ:私は変態です。アナルをいじられて、気持ちよくてオナニーをし始めちゃいました。 サイク9:変態マミ。これからもみんなを楽しませろよ。 エロおじさん:またおまんこ見せてよ。どうせ見せたいんだろ? あわわ:すごい!たっくんさんのテク! もんた:今もグチョグチョに濡れてるの?それは見られたから? ナイト:まだアナル気持ちいいの? かず:マミさん・・・信じられないよ ひさし:アナル、気持ちよかった?今度はチンチンを入れてもらったら? 雷田:ケツの穴広がったんじゃない?もっと見せて! マミ:私は変態で淫乱マミです。みんなの肉奴隷。見られて興奮していっちゃいました。
長い間ずっとコメントをし応援してくれていたかずは、相変わらずこれまでのマミを信じてみんなとは違うコメントをしてくれているのに対して、私はチクリと心が痛んだ。
ふと男を見ると、先ほどからずっと自分のスマホを素早い指さばきで操作していた。 掲示板に投稿していないはずなのにスマホをいじっているのが気になった。
「さっきから何をしてるの?」 「・・・気になる?ま、後で教えてやるよ。」
この時もっと問い詰めていたら、結末が変わっていたかもしれないなんて、その時の私には思いもよらなかった。
たいと:今のマミのおまんこはどうなってるの?ほら?見せたいんでしょ? ひろや:もっと見せなよ!みんな待ってるよ。 ミント:たっくんさん、写真アップよろしく〜
「ほら?ハメ撮りでも見せてやるか。あいつら嫉妬するんじゃね? ほら?取りやすいようにガバッと足を広げろよ。」
私は命令通りに足を広げた。 恥ずかしさは多少残るものの、広げて晒してしまうと逆に見られて興奮し始めてしまう。
「おまえのここは乾く暇が無いな・・・・っと・・・・入れるぞ」
男根が入ってきた。
「ん!・・・あっ!・・・おっきい!」
入れられて思い出したが、今日数回イッたものの、男のペニスを入れられるのは初めてだった。 予想はしていたものの、入れられて想像以上の大きさであることが分かった。
(・・・すごい大きい!・・・そして固い!・・・体を貫かれそう!)
声を出すことすら出来ず、私は口をパクパクとするのが精一杯だった。
「俺の大きいだろ?ソープ嬢ですら大きいって唸る大きさだ。」
私の性感帯である股間の奥にあるポルチオを、男の固い肉棒がヒットする。 アナルバイブレータではソフトな振動が絶頂を引き起こしたが、この男根は荒々しく膣に侵入しポルチオを確実にノックし刺激する。 男根に敏感なポルチオを突かれる度に、頭の先まで快感が体を貫き、私の思考は完全に停止した。 まさに、快感のみを感じる肉人形になってしまったかの様だった。
「・・・あ!・・・あぁぁ!・・・・すごい・・・・ん〜!」
大きな快楽を感じる度に自然とあえぎ声が発せられた。
「感じるだろ? ほら?奥を激しく突いて欲しいのか?・・・だがそれはまだ後のお楽しみだ。まだそう簡単にはセックスに没頭させないぜ。」
男はスマホを手に取ると、私たちの結合部を撮り始めた。 ・・・カシャ!・・・・・カシャ!
(もっと・・・セックスに溺れさせて?・・もっと欲しい)
行き着くところまで行った私だが、男の露出ショーはこれからが始まりだった。
つづく 17話で終了予定。 残りあと4話♪
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