チャとも その14
こんちゃ♪ 続きアップします。^^ 17回で終了なので、今回を除くとあと3回で終了! ストーリーは佳境です! これからストーリーは毎回急変するのでしっかり読んでね♪
感想よろしく(^O^)/ ------------------------ 男はスマホを手に取ると、私たちの結合部を撮り始めた。
・・・カシャ!・・・・・カシャ!
もうその時の私は、写真撮影にとやかく言うつもりは無かった。 むしろもっと撮って欲しかった。
そして男はもう慣れた手つきでスマホを操作する。
「ほら?自分で見て見ろよ。」
新たな写真がアップされていた。 私の割れ目が大きく開かれ、男のペニスが体に突き刺さっていた。
サイク9:ゴチになりま〜す! あわわ:今撮り? エロおじさん:すごい・・ビラビラがいやらしく広げられてる。エロおまんこ♪ ミント:おいしそう。俺がクリを舐めたいよ(〃ω〃) ひろや:どうせ、自分から腰を動かしてるんだろ? たいと:マミ、どうなの?感想は? 雷田:クリトリス立ってるじゃん!また見られて興奮してるんだろ? もんた:ホントだ!クリ立ってるし ひさし:たぶん今自分でいじってるぞ?これ見ながらな。 ナイト:当然でしょ。見られて興奮する肉人形だからな マミ:そう・・・ホントに私は見られて興奮するし、快楽に没頭する肉人形なの かず:もうやめてよ・・・・マミさん あわわ:みんな!かずをガン無視な!一人だけマミに取り入ろうとしてるぜ! エロおじさん:変態マミに取り入っても無駄だぞ もっさん:もっと見せてよ!今またやってるんでしょ?俺も一人でしてるよ^^ それいけムック:マミ、気持ちいい? マミ:かずさん、ごめん・・・もうみんなに見られて気持ちいいの あわわ:変態マミ。肉便所決定な。 かず:マミさんを応援してるからね。 サイク9:かずの退場です! ナイト:ほら?邪魔はいないよ?もっと見せなよ!
こんなになっても温かいコメントをしてくれるかずに声をかけたかったが、なんて言えばいいか分からかった。
その後私は、男の気が済むまでハメられ、写真を投稿された。 みんなのコメントを読んで更に興奮し、そして写真を撮ってはまた興奮し、男に突かれて逝き果てた。
「・・・はぁ・・・はぁ・・・・・もうだめ・・・逝き疲れたよ。」
ハメ撮り投稿を開始して、もう何回逝ったか覚えていないが少なくとも5、6回は逝った後に、私が息も絶え絶えにベッドに横になって休んでいると、男が私顔を入れた全身を撮ろうとスマホを構えた。
私は咄嗟に手で顔を隠しながら言った。 「だめ!顔は!撮らないで。」
顔を隠した指の間から、そーっと男を覗くと、男の顔から表情が消えていた。
「まだ、おまえは分かってないな。全てをさらけ出す覚悟が出来ていないんだな。」 「そんなの無理だよ。知り合いだっているかもしれないし。」 男がふと何かを思いついたような表情をしたと思ったら、ニヤリと笑みを浮かべた。
(・・・きっと何か考えてる。)
「仕方ないな、お仕置きだよ。ほら?このおまえの愛液と俺の精液まみれのムスコをお掃除フェラしてくれよ。」
私は疑いながら言った。 「なにか考えてないでしょうね?」 「このお仕置きを思いついただけさ。ほら?してくれよ。」
男の萎えたペニスを手に取り、口に含んだ。 生臭い様な、苦いような複雑な味がした。
「・・・ん・・・・ん・・・・どう?」
私が問いかけながら男を見ると、忙しそうにスマホをいじっていた。 (また何か掲示板に書き込むの?)
「いいぜ・・・ん・・・続けてくれよ。」
私の口の中でペニスが再び固くなってきた。 私は複数回絶頂を迎えたが、この男は何回逝ったんだっけ? さっきの一回? あ!そういえば中出しされた! 今まで彼に頼まれても断っていたのに!
私がそんなことを考えていると、男はスマホを放り投げて再び私に覆い被さった。
「ほら?バックから入れてやるよ。四つん這いになりな。」
私は四つん這いになって男を迎え入れる準備をした。 私はその時、再び絶頂を迎えたいスイッチが入ってしまったため、男が忙しそうにスマホをいじっていたのを忘れてしまっていた。
・・・そう、男はまだ私へのお仕置きを用意していた。最後のお仕置きを。
男のペニスを迎え入れ、そのペニスの先が敏感な膣を刺激した。 ペニスが膣の奥にまで挿入され、おまんこの入り口まで引き抜かれる。 その度に私の口から卑猥なあえぎ声が自然と発せられた。
「・・・あ・・・ん・・・・あ!・・・」
頭を前後に振り、大きな快感を全身で感じ始めた。 もう数分前まで逝き疲れたはずなのに、男の巨根が挿入されると私の淫乱な体が反応してしまう。
絶頂を迎える頃まで、私は全く予測することすら出来なかった。 男の最後のお仕置きを。
「ん!・・・・ああぁ!・・・すごい!大きいよぉ!」
何回入れられて何回突かれても、この大きさに飽きることは無かった。 ポルチオに余裕で届き、子宮の内部へと食い込んでくるこの男根は、相変わらず固く私を貫き、突かれる度に感じる熱い刺激が考えることを停止させる。 頭が真っ白になり、私の体はあえぎ声を上げることのみしか出来ない性欲生物となってしまったかの様だった。
「ああ!・・・ん!・・だ・・めぇ!・・・・あっ・・ひっ!・・あぁぁ!」
自然と腰を振り、男のストロークを増長させた。 目をつむり、体に突き刺さる固い男根に集中する。 その固い切っ先が、膣の奥、敏感なGスポットへ当たる感触。 私の柔肉が男の肉棒を包み込み、固い感触を感じる。
「かたい・・・・もう・・・あ!・・・・もっと・・・突いて!」
よだれが垂れてもお構いなしに、あえぎ声を発し続けた。 そのくらい、この肉棒が与える大きな快楽に酔いしれた。 全身がビクビクし、絶頂を迎え、最後に「イク!」と絶叫を上げようとする直前、それは突然起きた。
ピリリリリリ!
快楽に没頭するあまり何が鳴っているのか、すぐには判断できなかった。
「ほら?おまえの携帯が鳴ってるぜ。」
男がそのピストン運動をやめないまま、私に声をかけた。 私はやっと自分のスマホが着信を告げていることを知った。
「ほら?出てやれよ。」
画面を見ると知らない番号が表示されていた。
「・・はぁ・・はぁ・・・し、知らないわ・・・」
男が私のスマホを横取ると、画面を操作し私の耳に当てた。 すると衝撃の肉声が聞こえた。
「マミなの?俺サイク9だよ」
私はそれまでのピンクの夢の世界が一変し現実に引き戻され、真っ青に凍りついた。
「え!?なんで?」 「俺がお前の電話番号を掲示板に晒した。面白いだろ?」
つづく。
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