妄想2
投稿者:キモ親爺
2016/12/11(日) 23:39:16 No.3840
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妄想1の続きは妄想1のスレを見てください 今回は新たな妄想です。
魔が差すとは、こういうことなのか。。。。
コツコツと地下に続く階段を降りながら親爺は思った。 肩に女を担ぎながら階段を降り立ち、鍵を出して 鍵穴に入れて捻ると、「ガタン」という重々しい 音がした。 「ギーーッ」と重厚な扉を開け真っ暗な中に入った。
中に入ると、澱んだ空気が鼻をつく。 「カチ」とスイッチを入れると 暗い部屋に明かりがつき、換気装置の作動音聞こえてきた
親爺は、薬で眠らされている女を畳が敷いてある床に降ろした
部屋は黒い壁の薄暗い部屋で、かなり広く、しかも綺麗で シャワー室やトイレまでまる、ただ普通の部屋と違うのは 麻縄、バイブ・・・などSMプレイで使う道具や 梁や拘束用の滑車などがあり、まるで調教部屋のようである
「よく眠ってなあ〜 ど〜れ縛ってやるか」
ミニスカートとノースリーブを着たまま、麻縄で縛っていく 「これだけ縛れば目を覚ましても、身動きがきかない、ヒヒヒ・・・」 「これでよしと」縛り終わると 「さあ〜これからたっぷりと楽しまさせてもらうぞ」と言って 部屋を出た。
始まりは、1ヶ月ほど前。。。
「すみません。この近辺で部屋を探しているですけど 表に出ていた物件情報を見せてくれませんか?」
その声に、書類におとしていた目を上げると そこには、美しい女が立っていた
親爺は、ドッキとして少し対応が遅れたが 物件情報のファイルを渡した。
この親爺は代々、不動産業営む不動産屋の親爺 自分でも物件を所有して大家として収入を得ていた お金には不自由しなかったが、その醜い容姿為か 女には縁がなかった。 そんな彼にはドス黒い欲望があった、それは女を監禁して 調教すること。。。。
物件情報を見ている女を、改めて舐めるように見る親爺
ミニスカートからでる脚と椅子に座っている正面から 見たときの▼の空間・・・ 「ああ堪らんな。いい身体をしておる」と親爺は思った 親爺は裏に下がり、女に出す、お茶をいれていた。
その時だ、魔が差したのは・・・・
「そうだ!あの女を奴隷してやろう! 罠にはめ、監禁して、たっぷいりといたぶってやる あのピチピチした身体に麻縄を喰い込ませて・・・ヒヒヒ」
女の色々と話しをしながら、自分の所有する物件を巧み薦める 「えっ!こんな安くていいですか? まさか、事故物件?」
「違いますよ、実はこの部屋、私が大家の部屋なんです 遊ばしていてもしょうがいんでね 早く自分の部屋を埋めたいのですよ大家として はっきり言って、トントンでいいです 損しなければ、どうですこの部屋? この条件でこの家賃は無いと思いますよ 残り一つなんですが・・・」
一緒に部屋を見学しながら、色々と話しをして 地方出身で、年齢は22歳、名前は「玲」ということ、 職業がモデルさんを始めたばかりであることが判った。
綺麗にリホームしてあり利便性も良かった ので、どうにか、こうにか契約にこぎつけた。
部屋が決まり嬉しいそうに契約にサインする玲をみながら
「これでよし。フフフフ。罠にはまったことも 気づかずに。。。」
入居後、1ヵ月後ほど経った、週末の夜・・・
「さあ、今日、計画を決行するぞ」 合鍵を使い、玲の部屋に忍び込んだ。 彼女の帰りが遅くなる日を待っていたのだ
玲がタクシーで部屋に帰って来たのは深夜の1時過ぎ 外は、真夏特有のスコールような激しい雨が降っていた。
雨音に混じって、玲の足音が聞こえてくる。 「お帰りだな」 タオルに薬を染み込ませ、玲が部屋に入って来るのを待った 部屋の前で玲の足音が止まり、鍵を開け部屋の中に入り 真っ暗部屋の明かりをつけた。
開けたドアーの後ろに潜んでいた親爺が背後から 口を覆う 「え!ううう〜〜ン」意識はドンドン遠のいて行く
崩れ落ちる玲・・・
この部屋に裏手にある家がこの親爺の家。 深夜で雨ということで、誰にも気づかれずに裏口から 家に連れ込むことは簡単なことだった。
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