妄想3
投稿者:キモ親爺
2016/12/28(水) 0:38:13 No.3842
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妄想2の続きは後日 新たな妄想3です
ドン!ドン!ドン!
花火が真夏の夜空に大輪を開く それを、自宅の2階から見ている親爺。
その自宅は豪邸と言って差し支えなく 親爺は、その豪邸で一人暮らしている。
家族は居たが大分前に自分のもとを去っていった 事業には成功したが家庭という面では失敗し 寂しい生活を送っていた。
そんな親爺にはずっと隠している、もうひとつの顔がある。 それは。。。。
「ピンポン」と呼び鈴が鳴った。
親爺は階段を下り、玄関のドアを開けると そこには、浴衣姿の美しい女性が立っていた。
親爺はニヤとして「よく来たね」と言って 彼女を招き入れた。
彼女は入るなり 「お願いです!これを外して下さい!」 と言って哀願した。
「フフフ・・ワシとのSMプレイに応じるだね。 じゃ、こちらに来なさい」
二人で地下に続く階段を下り部屋の中に入った。
この娘と会ったのは、自動車ショーでのこと 車の好きな親爺は、自動車ショーによく出かけていた。
車もそうだが、綺麗なコンパニオンを写真に収めるのも 目的のひとつ。 コンパニオンを見ながら”こんな娘を縛り上げて、さまざまSMプレイで悶え狂わせてやりたい” と妄想を膨らませていた。
コンパニオンを撮影していて、ある娘に視線が釘付けになった。 白いハイレグを着た娘・・・夢中で写真を撮る (ああ〜こいつをワシの奴隷したい)
名前は美雪という。
(今までは、写真、ビデオを撮り妄想しながらオナニーするだけでだったが この美雪だけは、一度でいいからいたぶってみたい)
親爺は、自分でもありえないと思う行動をとる。 自動車ショーが終了して、美雪がショー会場から帰る のを待ち伏せして後をつける。
そうして自宅を突きとめると誘拐する機会を伺った 深夜、美雪が人通りの無い道を歩いていると 前にワンボックの車が止まっていた。
そのワンボックよ横を通り過ぎようとした時 ワンボックのスライドアが突然開き、待ち伏せしていた、親爺に口を塞がれ ワンボックの中に引きずり込まれた。
そうして、あの地下室に連れ込まれ麻縄で縛られ 緊縛写真を撮られたり、ビデオを撮られたりした。
「仕上げに、これを付けてやろう まずは、アソコに媚薬を塗り込んでと」
親爺は、チューブから塗り薬のようなもの(媚薬)を 手に取りアソコに塗りたくる
「貞操帯を付けてやろう この貞操帯は、カギが無いと外せないんだよ。」
「貞操帯を外して欲しくなったら、ワシところに 来なさい。 判っていりだろうが、ワシとのSMプレイ応じれば 外してあげるよ。 変なことを考えるなよ、写真やビデオがどうなるか を考えなよ」
そう言って親父は美雪を開放した。
この後、この媚薬が美雪を堪らなくさせる 「あああ・・・」 美雪は、三日三晩、媚薬でピチピチした身体を くねらせ悶えた。 アソコが、むず痒さと疼きでどうしようもない 自分の指で慰めようにも貞操帯で、それも出来ない
「あああ!もうだめ!」
美雪は、親爺の指定どおり浴衣に着替え、家に向かった
とりあえず終了
この後は、親爺の変態責めで美雪が悶え狂います
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