妄想5
投稿者:キモ親爺
2017/8/6(日) 23:38:26 No.3857
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ミニスカート姿で、M字開脚に拘束され、丸見え、無防備のアソコ・・・
「いい膨らみしるじゃねかー どれどれ」
「いやーーーやめて!」 暴れる女を嬉しいそう見ながら 親爺は、パンティの上から指で膨らみを悪戯し始めた。
「やだ!やめて!」 親爺は、お構いなし、膨らみを弄る マンスジに沿って指を動かし刺激を与える
「あああっ」と声が漏れ始まり、腰が動き出す 「ヒヒヒィ、感じてきたなあ〜 まだパンティの上からなのに」
「よく、見て御覧、マ○コを弄られるさまを」 M字開脚で拘束されているので、自分のアソコを弄り倒される さまを目の当たりにすることになる。
「ああああ〜」 (ああ・・我慢できない・・こんな親爺に・・・)
マンスジを擦られ、パンティがマン汁でシミだらけ 「もう堪らないか?」
パンティをずらす、マン汁を指ですくい取り 指を口に入れて、しゃぶる。 「あああ〜美味い。 お前のマン汁の味は最高だよ ど〜れ、もっと喜ばしてあげようね」
「これで、マン汁を絞り出してやるよ マン汁が枯れるまでなあ〜」
電マを取り出して、マイクスタンドの様なもので 電マを固定して、それをM字開脚で剥きだしなった アソコにあてがった。
「これでよしと。たまらなくしてやるよ」
カチとスイッチを入れ、振動が始まると 「あああ・・・だめーーー」と悶え始める
「何が、駄目なのかなあ〜」
激しく暴れ出し、ミシミシと縄が軋む 固定された電マは、女に強制的に快感を与え 悶えに、悶え狂わす!悶絶地獄
快感→絶頂→快感→絶頂 がひたすら続く・・・ エンドレスの快感責め
「ああああーーもう嫌だーーーやめてーーー」 たまらず、腰を動かすも、電マからは逃れることは出来ない
「あああ!とめて!」 気が変になりそう!
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