妄想6
投稿者:キモ親爺
2017/8/28(月) 0:06:52 No.3859
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X字のテーブルのパンティ1枚で大の字に拘束されている
「ヒヒヒィ・・盛り上がったマ○コの膨らみに縄が 喰い込んで堪らないか? たっぷりと、マ○コに媚薬を塗り込んでやった から、アソコがムズムズとムズ痒く疼いて 堪らないだろう」
マ○コの膨らみ飲み込まれた縄は、女の下の口から 溢れ出すヨダレでヌルヌルになっていた
「もう少し、喜ばさせてやろうか」
親爺は筆、刷毛、羽根を取り出して感じるところ まさぐり、始めた
「ほらほらほら」と首筋、腋の下、脇腹をくすぐり
乳輪と乳首を小筆先で、撫でまわす 蛇の舌のように、筆先で乳首をペロペロされ 「あああーーーーっつ」
「フフフ・・・たまらないか。。。」 乳首がみるみる固くなり勃起する
太腿の内側をくすぐり、パンティの縁(へり)に沿って 脚の付け根をくすぐる
マン汁が溢れ出て止まらなくる
「そんなに、暴れると縄が喰い込んでいくよ ほ〜ら また乳首を・・・」
親爺は筆を使い分け、感じる所を執拗にくすぐる
「さあ、クリを筆責めしてやるか」
股縄を外し、パンティを剥ぎ取ると、茂みの中の真珠を 小筆の先で「スーッ スーッ スーッ」と撫で上げる
「ううっあーーーーーーーーーーー」と悲鳴のような声を上げ 身体は電気が走ったように、ビクついた
スーッ スーッ スーッ スーッ スーッ スーッ スーッ スーッ スーッ
「たっぷりと、悶え狂わせてやる」
「あっつ あっつ あああ〜」筆の刺激に合わせて声を上げる
絶頂が近付くと、真珠の周辺に筆先を移して、焦らし また、真珠を・・・
スーッ スーッ スーッ スーッ スーッ スーッ スーッ スーッ スーッ
こんなことを2時間以上もされ 暴れまくって、身体は汗だらけ! 悶えまくって、気が狂わんばかり鳴き叫びまくり、半狂い状態になった
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