宅飲み
某所で妄想日記を書いており(ちょっと長いのでここには載せられませんが・・・)、 一部書き換えて書き込みます。
彼氏の家で彼氏の友達を何人か呼んで宅飲み。 男同士の話で盛り上がる彼氏に相手にされず、ついつい飲みすぎ、いつの間にか眠ってしまう。
胸を触られる感触に目が覚める。
彼氏がふざけているのだろうと思い、相手にされなかった仕返しとばかりに、無視して再び眠ろうとするが、ショーツの中にまで手が忍び込む。 その絶妙な指の動きに、気持ちが高揚してしまい、寝付けない。 両方の胸をまさぐる手とショーツの中で絶妙な動きをする手・・・。
3本の手・・・?
薄目を開けると、すぐ目の前で彼氏は寝息を立てて眠っている。 手は彼氏の友達の手であった。 やがて3本だった手は4本、6本と増えていき、まるで奪い合うかのように彼女の体中をまさぐる。 彼氏に助けを・・・しかし、そんなことをすれば修羅場になることは目に見えている。 何本もの手に弄ばれながら、必死に声を押し殺す。 彼女が何も抵抗しないのをいいことに、エスカレートする手の動き。 指先は爪を立てないように優しくコリコリとクリを擦る。 さらに、確かめるかのようにワレメをなぞり、溢れ出る白く濁った粘液を拭いとる。
ついには、ショーツをずり下ろされ、足をM字開脚にされる。 抵抗できない、必死で寝た振りを続ける。 M字開脚のまま、暫く膠着状態が続く。その時間は数分にも数時間にも思える。
一体、何人の男友達がこじ開けられた股ぐらを覗き込んでいるのか・・・。 それを考えるだけで、トロトロの粘液が溢れ出てくる。 足元の方で、複数の荒い鼻息が聞こえる・・・。 その荒い鼻息が、クリに当たるだけで感じてしまう位に、敏感になっている。 こんなにジックリと、無言で眺められたことはない。
やがて、膠着状態が破られる時が訪れる。アソコに何か硬いモノが押し付けられる。 ソレは溢れかえった粘液を拭うかのように、ワレメを上下になぞっている。 徐々に固くなっていくソレは、潤ったアソコの中に侵入を試みる・・・。 既に受け入れ態勢の整った彼女のアソコは、ソレを拒むことはなく、まるで招き入れるかのようにヌルヌルと受け入れていく・・・。 まるでヨダレを垂らしてソレを飲み込んでいく口のように。
一瞬、彼氏が薄目を開けたように見えるたが、彼氏はまるで起きる気配がない・・・。 薄目を開けたように見えたのは気のせいなのか、 それとも面倒なことを避けるた寝たふりをしているのか、 それとも彼氏が望んだことなのか・・・。
彼氏は眠っている。 ただ、先ほどの寝息はもう聞こえてこない。
このまま寝たふりをしていてもらいたい・・・この時、彼女の性欲が理性を上回った。
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