宅飲み (2)
硬いモノ・・・それは言うまでもなくチ●コ。ゆっくりと、彼女の膣の中へとのめり込んでいく。
『・・・んっ!!』
思わず声が漏れてしまった。
『さすがに起きてたか・・』
男友達の声にゆっくりと目を開けると、そこには3人の男友達が反り返ったチ●コを露出した状態で、にやけながら彼女の顔を覗き込んでいる。 更にもう1人は彼女に覆いかぶさっている。この男のチ●コが彼女の膣の中に半分近くまで挿入されいた。
『ちゃんと彼氏の許可はもらってるからな。恨むなら彼氏を恨めよ。』
彼氏に目を向けると、いつの間にか彼氏はこっちに背を向けている。 全てを悟ったとき、彼女に”悲しみ”よりも”怒り”がこみ上げた。彼氏の裏切り、そして、その彼氏に少しでも気を使っていた自分。 もはや彼女にとって、彼氏の存在などどうでもよくなっていた。
『どうせ起きてるなら、もうちょっと楽しませてもらうか』
彼女に覆いかぶさっていた男友達は、彼女のアソコからチンコを抜き、近くに用意してあった電マを手にとった。 すかさず、他の3人の男友達が彼女の両手を抑え、ワンピースをたくし上げ両膝をこじ開ける。
『いく時の表情を見せてくれよ。』
というと、電マを彼女のアソコに充てがい、電源を入れる。
『あぁっ!』
既に敏感になっていた彼女のアソコにはあまりにもその刺激は強すぎた。 男は円を描くように電マで彼女のアソコをなぞった。電マがクリに触れる度にびくっと痙攣する彼女。
『かなり感度がいいな。マジ、根っからのスケベだな』
膝を抑えている男友達がにやけた顔で呟く。
『これでどうよ?』
電マの調整摘みを”強”にする。それまで以上に激しい振動が彼女を襲う。
『やぁぁぁぁぁっ!だめっ!やめっ・・・・いぃぃぃぃぃっ!!!』
激しく仰け反り、悶える彼女。彼女の両手と両膝を抑えている男友達も力が入る。
『こいつ、激しいな。テーブルに乗せちまうか』
4人がかりで彼女のワンピース、ブラを全て剥ぎ取る。 テーブルの上の酒やツマミを払い除け、嫌がる彼女を全裸の状態でテーブルに仰向けに乗せる。
『ちょっ!!何するの!?』
慌てる彼女。 3人男友達が彼女を押さえ込んでいる間に、一人の男友達が予め準備してあった手枷で、彼女の両手と両足をそれぞれテーブルの脚に固定した。
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