宅飲み (4)
両方の乳首に伝わるほどよい電流とは相反して、激しい振動が彼女のアソコを刺激する。
『やぁぁぁぁぁぁぁっ!おかしくなっちゃうぅぅっ!!!』
拘束されたテーブルの上で何かに取り憑かれたように激しく悶える彼女。
ほんの数時間前まで普通に会話していた彼氏の男友達の前で全裸にされ、抵抗することもできずに辱められる・・・。 普段、彼氏とはいたってノーマルなSEXしかしたことがなく、彼女にとってこんな羞恥的且つ、刺激的な行為は今まで経験がなかった。 全ての要素が彼女の感覚を狂わせる。
『もう1本あるぞ。』
『さらにもう1本追加してみるか。』
二人の男友達がそれぞれ電マの電源を入れる。
3本の電マが一度にアソコに押し当てられた。
『あぁぁぁぁっ!いっくぅぅぅぅっ!でちゃうぅぅぅっ!』
テーブルの上でエビのように反り返る彼女。テーブルに固定された両足のつま先がピンと伸びる。 次の瞬間、彼女の尿道から勢いよく”潮”が吹き出す。
『うぇっ!この女、ションベンしやがった!』
『ばか!これが”潮”だろ。こんなに勢いよくションベン飛ばす女いねぇよ。しかしすげぇな。』
彼女は口からヨダレを垂らし、激しく痙攣している。
『余韻に浸てる暇はないぞ。』
低周波の治療機を持っている男友達が調整摘みを”強”にした。
『今度は勃起したクリを直接可愛がってやるか。』
電マを持っていた男友達の一人がアソコを指で広げ、むき出しになったクリに、直接電マを押し当て一気に調整摘みを”強”にする。
『ひぃぃぃぃぃぃっ!!!!またっ!!・・・むりぃっ!・・・こわれちゃっ!!うぁぁぁぁっ!!!!』
逝ったばかりの敏感な彼女の体に、これまで以上の刺激が襲い掛かかる。 それも乳首とクリを同時に・・・。 これまで以上に声を荒らげて悶えるする彼女。 そんな彼女の反応が男たちを余計に興奮させる。 男たちは一向に手を休めようとはしない。 まるで新しい玩具を与えられた子供のように、延々と彼女の体を弄ぶ。
『しかし、うるせえな女だな。もう1時間以上ヒィヒィ騒いでやがる。これでも咥えて少し黙ってろよ。』
一人の男友達が、彼女の口に、はちきれんばかりに勃起したチ●コを強引に押し込む。 そして彼女の髪を掴み、腰を振りだした。
『ングッ!ブボッ!』
喉の奥までチ●コを押し込まれむせかえす彼女。
『いい表情するなぁ、最高に気持いいぜ。』
身をよじらせ、苦悩に満ちた表情をする彼女の顔を見ながら、一層激しく腰を振る男友達。
『うっ!やべっ!もうでそう!あっ!!』
男友達は腰を痙攣させた後、動きが止まる。ゆっくりと、彼女の口からチ●コを抜き出す。
『うぇっ!ゲボッ!』
彼女は口から大量の精液を吐き出した。
『そろそろ、こっちも楽しませてもらうか?』
電マをクリに充てがっていた男友達が、硬く反り返ったチ●コで彼女の溢れる粘液を拭うように擦りつける。
|