露出の代償(1)
これも某サイトに載せている妄想日記ですが、一部内容を書き換えて書き込みます。
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公園に設置された公衆便所・・・。 深夜、男性用の個室から卑猥な音が聞こえる。
『クチュ・・クチョ、クチョ・・・』
微かに女の声も聞こえる。
『あぁ・・・・きもちぃ・・・これ・・・いぃ・・・』
全裸で扉に足を掛け、片方の手で硬く尖った乳首を弄りながら、もう片方の手は、ま●こに2本の指を突っ込み激しくかき混ぜながらオナニーに耽る痴女、さき。 太腿には、ま●こから溢れ出る淫汁でベトベトになっている。
『こんな格好・・・誰かに見られたら・・・・』
さきの指の動きが早くなると、”ビチャビチャ”と今まで以上にいやらしい音が便所中に響き渡る。
『あああああぁぁぁぁっ!!・・もぅ・・・い・・ちゃう・・・・いくっ!!』
思わず声が出る。
次の瞬間、さきは扉にもたれかかるように、へたり込み、失神してしまう。
やがて、気がつくと目の前が暗い・・・。
目の辺りに何かが巻き付いている。それをどけようとするが、両手が頭の上の方で何かに固定されて動かせない。
同じように両足も固定されている。
ほどなくして、"椅子"のようなものに縛り付けられていることに気づいた。
椅子といっても通常の椅子ではなく、リクライニングした状態で、両足を開脚した"拘束椅子"に縛り付けられていた。
さきは必死にもがこうとするが、まるで体が動かない。
近くで男の声が聞こえる・・・・。
『気がついたぞ・・』
『・・・やるか』
何人かの男がヒソヒソと会話している。
『だれっ!これ何っ!』
もがくさきの乳首にザラっとした感触が・・・。
『ひっ!!なにっ!』
驚くさき。ザラっとした感触はその後も続く。やがてザラっとした感覚は『ぬるっ』とした感触にかわっていく。
(ぴちゃ・・・ぴちゃっ・・・。)
誰かが乳首を舐めている。執拗に舐め、時々、吸っているのが判る。
『やめてっ!』
さきの言葉を無視するかのように、乳首に何かが吸い付いている。すると、複数の"手"が体中をさすり始めた。
『やっ・・・なっ・・・』
"手"がクリトリスを擦った瞬間、さきの反抗する口調が徐々に弱まっていく。
『そ、そこ・・・だめ・・・』
さきの言葉に反して、さきのま●こは、うっすらと潤いはじめてきた。
『ふん・・・体は正直だな』
男のあきれるような声が聞こえる。
『男便所で一人で喘いで、便所をスケベ汁で汚しているような迷惑変態女だ。"肉便器"の方のがよっぽど世の為だ。』
さきを罵る言葉が返って刺激する。
『あぁ・・ごめんなさい・・私・・・変態で・・・勘弁して・・・』
もはやさきは抵抗しなかった。寧ろ、さきの動きは"抵抗"から"悶える"動きに変化していた。
『いちいち煩いな。すこし黙ってろよ。』
口の中に何かが押し込まれる。
『ふごっ!』
喉の奥まで押し込まれ、えづくさき。口に放り込まれたもの・・・それは、"肉棒"だった。
頭を押さえつけられ、肉棒がさきの口の中を出たり入ったりしている。
『ぶっ!・・んっ!・・』
その間にも複数の手が体中をまさぐる。
口の中に放り込まれた男根から解放される。
『はぁ・・・はぁ・・・』
大きく呼吸するさき。
『じゅるっ!じゅるるるるっ!!』
誰かかがさきの淫汁を音を立ててすすっている。
『んぁっ!』
思わずさきは反り返る。
『・・・最初に俺がいく。』
誰かがつぶやく声。その言葉が何を意味するのかすぐに判る。
『あっ!・・・あぁぁぁぁっ!・・入って・・・る・・・』
さきのま●こに、硬くて生暖かい男根が入ってくる。 さっきまで咥えていた男根に比べ、硬く、長い。ゆっくりとさきの膣の中へと侵入してくる。
『ぶじゅ・・・ぶじゅ』
必要以上に潤ったさきのま●こは、品のない音を立てながら男根を飲み込んでいく。 男はさきの男根の付け根まで入ったのを確認すると、一気に激しく腰を振った。
『やぁぁぁっ!・・・こ、こわれちゃうぅぅぅっ!ま・・・まん・・・きゃあぁぁぁぁぁぁぁ!』
ヨダレを垂らし、これまで以上に激しく悶えるさき。
『・・・みんな待ってる。早くしろ。』
誰かが呟く。
『わ・・・わかった・・・・。んっ!くっ!』
男根が更に激しくさきのま●こを突き上げる。
『いいぃぃぃぃぃっ!もっと・・・あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!』
悶え狂うさき。
『あ・・・でるっ!!』
それまで激しくさきのま●この中で暴れまわっていた男根が、激しく鼓動した後、動かなくなる。 そして、ゆっくりと、さきのま●こから出て行く。
すると、さきのま●こからは淫汁ではない、別の液体が溢れ出ている。
それは、男の精液だった。
『あ・・・あつ・・・ぃ・・・』
痙攣しているさきの耳に聞こえてくる別の男の声。
『・・・・次は俺だ。』
さっきとは異なる形状の男根が、休むまもなくさきの膣の奥へと侵入していく。
『ああああああぁぁぁっ!』
こうして、精液の掃き溜め、肉便器の奉仕活動は夜通し行われた。
--- つづく---
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