露出の代償(1)

【onaのひとりエッチの妄想】
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露出の代償(1)
投稿者:ona (onaona777)  2017/9/23(土) 20:41:47 No.3873 [pcSmGXnFnk.Kc]

これも某サイトに載せている妄想日記ですが、一部内容を書き換えて書き込みます。

---

公園に設置された公衆便所・・・。
深夜、男性用の個室から卑猥な音が聞こえる。

『クチュ・・クチョ、クチョ・・・』

微かに女の声も聞こえる。

『あぁ・・・・きもちぃ・・・これ・・・いぃ・・・』

全裸で扉に足を掛け、片方の手で硬く尖った乳首を弄りながら、もう片方の手は、ま●こに2本の指を突っ込み激しくかき混ぜながらオナニーに耽る痴女、さき。
太腿には、ま●こから溢れ出る淫汁でベトベトになっている。

『こんな格好・・・誰かに見られたら・・・・』

さきの指の動きが早くなると、”ビチャビチャ”と今まで以上にいやらしい音が便所中に響き渡る。

『あああああぁぁぁぁっ!!・・もぅ・・・い・・ちゃう・・・・いくっ!!』

思わず声が出る。

次の瞬間、さきは扉にもたれかかるように、へたり込み、失神してしまう。

やがて、気がつくと目の前が暗い・・・。

目の辺りに何かが巻き付いている。それをどけようとするが、両手が頭の上の方で何かに固定されて動かせない。

同じように両足も固定されている。

ほどなくして、"椅子"のようなものに縛り付けられていることに気づいた。

椅子といっても通常の椅子ではなく、リクライニングした状態で、両足を開脚した"拘束椅子"に縛り付けられていた。

さきは必死にもがこうとするが、まるで体が動かない。

近くで男の声が聞こえる・・・・。

『気がついたぞ・・』

『・・・やるか』

何人かの男がヒソヒソと会話している。

『だれっ!これ何っ!』

もがくさきの乳首にザラっとした感触が・・・。

『ひっ!!なにっ!』

驚くさき。ザラっとした感触はその後も続く。やがてザラっとした感覚は『ぬるっ』とした感触にかわっていく。

(ぴちゃ・・・ぴちゃっ・・・。)

誰かが乳首を舐めている。執拗に舐め、時々、吸っているのが判る。

『やめてっ!』

さきの言葉を無視するかのように、乳首に何かが吸い付いている。すると、複数の"手"が体中をさすり始めた。

『やっ・・・なっ・・・』

"手"がクリトリスを擦った瞬間、さきの反抗する口調が徐々に弱まっていく。

『そ、そこ・・・だめ・・・』

さきの言葉に反して、さきのま●こは、うっすらと潤いはじめてきた。

『ふん・・・体は正直だな』

男のあきれるような声が聞こえる。

『男便所で一人で喘いで、便所をスケベ汁で汚しているような迷惑変態女だ。"肉便器"の方のがよっぽど世の為だ。』

さきを罵る言葉が返って刺激する。

『あぁ・・ごめんなさい・・私・・・変態で・・・勘弁して・・・』

もはやさきは抵抗しなかった。寧ろ、さきの動きは"抵抗"から"悶える"動きに変化していた。

『いちいち煩いな。すこし黙ってろよ。』

口の中に何かが押し込まれる。

『ふごっ!』

喉の奥まで押し込まれ、えづくさき。口に放り込まれたもの・・・それは、"肉棒"だった。

頭を押さえつけられ、肉棒がさきの口の中を出たり入ったりしている。

『ぶっ!・・んっ!・・』

その間にも複数の手が体中をまさぐる。

口の中に放り込まれた男根から解放される。

『はぁ・・・はぁ・・・』

大きく呼吸するさき。

『じゅるっ!じゅるるるるっ!!』

誰かかがさきの淫汁を音を立ててすすっている。

『んぁっ!』

思わずさきは反り返る。

『・・・最初に俺がいく。』

誰かがつぶやく声。その言葉が何を意味するのかすぐに判る。

『あっ!・・・あぁぁぁぁっ!・・入って・・・る・・・』

さきのま●こに、硬くて生暖かい男根が入ってくる。
さっきまで咥えていた男根に比べ、硬く、長い。ゆっくりとさきの膣の中へと侵入してくる。

『ぶじゅ・・・ぶじゅ』

必要以上に潤ったさきのま●こは、品のない音を立てながら男根を飲み込んでいく。
男はさきの男根の付け根まで入ったのを確認すると、一気に激しく腰を振った。

『やぁぁぁっ!・・・こ、こわれちゃうぅぅぅっ!ま・・・まん・・・きゃあぁぁぁぁぁぁぁ!』

ヨダレを垂らし、これまで以上に激しく悶えるさき。

『・・・みんな待ってる。早くしろ。』

誰かが呟く。

『わ・・・わかった・・・・。んっ!くっ!』

男根が更に激しくさきのま●こを突き上げる。

『いいぃぃぃぃぃっ!もっと・・・あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!』

悶え狂うさき。

『あ・・・でるっ!!』

それまで激しくさきのま●この中で暴れまわっていた男根が、激しく鼓動した後、動かなくなる。
そして、ゆっくりと、さきのま●こから出て行く。

すると、さきのま●こからは淫汁ではない、別の液体が溢れ出ている。

それは、男の精液だった。

『あ・・・あつ・・・ぃ・・・』

痙攣しているさきの耳に聞こえてくる別の男の声。

『・・・・次は俺だ。』

さっきとは異なる形状の男根が、休むまもなくさきの膣の奥へと侵入していく。

『ああああああぁぁぁっ!』


こうして、精液の掃き溜め、肉便器の奉仕活動は夜通し行われた。

--- つづく---


投稿者:あこ 2017/9/25(月) 0:04:43 No.3876 [pcSEcyIhzbbVo]

宅飲みと両方読みました。
目隠しされて拘束椅子にって想像したら、たまらなくなって塗れちゃいました。
妄想小説?日記?読んでみたいです。


投稿者:ona (onaona777)  2017/9/25(月) 0:33:41 No.3877 [pcfE5BZFeehjc]

あこさん、感想ありがとうございますm(__)m
是非、オカズにして疼いた体を慰めてもらえると光栄です。

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投稿者:さき 2017/10/10(火) 23:03:39 No.3887 [pcKdVksD0.CT.]

拘束椅子・・・
なにもされなくてもおまんこ見られてるだけでぐじゅぐじゅになれそう
はぁはぁ


投稿者:ona 2017/10/10(火) 23:29:39 No.3889 [pcbaU3UqTG5tQ]

さきさん、感想ありがとうございますm(__)m

何も抵抗できない、これから何が起こるか判らない状況
で荒々しい息遣いだけが聞こえてきたら・・・

女性は潤ってきてしまうかもしれませんね



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