妄想7
投稿者:キモ親爺
2017/9/25(月) 0:47:19 No.3878
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「フフフ・・だいぶ、感じてきたようだね」
吊るされた女のミニスカートは、たくしあげられ 丸見えのパンティには麻縄の股縄が強烈に喰い込んでいた。
親爺は人さし指と中指を股縄に掛け。。。 「ギューーーーッツ!」引っ張る
「ああああーーーっつ」と仰け反る女
「マ○コに肥後随喜で作ったクリームを、たっぷりと塗り込んでから 股縄を通し、結び目(コブ)を穴に埋め込んでやったから アソコが疼いてしょうがないだろう」
「これで、3時間も股縄を通されて放置され 自分の指で慰めることもできないで さぞ、堪らなかっただろう」
親爺はナイフを取り出し、股縄をブッチと切った
親爺は縄を見て
「かなり、股縄を楽しんだようだね 縄がヌルヌルじゃないか! まったく、スケベな女だ!」
あまりの恥ずかしいさに、うなだれる女
「お前が、やって欲しいことを、やってあげようね もう我慢できないだろう」
吊るしていた女を後ろ手縛りで畳に転がし 片脚を柱に沿って縛りつけた。
パンティを剥ぎ取られると、アソコは丸見えの状態。
「ヒヒヒ・・あそこはグチョグチョじゃないか」
親爺は、ゴウヤを取出した 「さあ、ゴウヤを嵌めてやるよ。たまらなくなるぞ」
「あっつ!」
ズズズとゴウヤが挿入して 「ホラホラ」とゴウヤをピストンさせる
ズボズボズボ ズボズボズボ とゴウヤで蜜壷を掻き回す。
蜜壷から溢れ出す淫蜜。。。
いっても、いっても、ゴウヤで責められ
「アアアっアヒィヒィーーーー」喘ぎ声なのか悲鳴なのか 分からない声を上げ悶絶する女
「ヒィーヒィー言って悶え狂ってるな 感度もいいし、締りもいい!」 アソコの締りで、つぶされたゴウヤが2本ころがり
「さあ、これが最後1本だから、よく味わうだよ」
中略・・・・・
親爺の苛烈な責めから開放された女は、よほどゴウヤが気に入ったのか 一人、部屋でゴウヤを使いオナニーする日々を送っている そんな、女の心の中には、もう一度、親爺に苛めて欲しいという気持ちが芽生えていた
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