妄想8

【キモ親爺のひとりエッチの妄想】
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妄想8
投稿者:キモ親爺 2017/10/9(月) 16:34:16 No.3886 [pc97IIpmV2VgY]

一人暮らしをしている女の部屋から漏れる、妖しい声。。。

「あああっあああ〜〜」という声に混じって

クチュクチュというイヤらしい音がする。

女は、ベットの上で、パンティの上から指でマ○コを弄りながら
オナニーしている。

クリを刺激したり、穴に指を入れてみたり。。。
腰を動かし、夢中でオナニーする女
その傍らには、ローター、バイブなどが置いてある。

「あああ〜〜〜」
脚がピィート伸びて、身体が仰け反る

どうやら、絶頂を迎えたようだ。


男は、「パチ」とマウスをクリックして動画を止めた。
「レースクィーンのお姉さんもオナニーするんだな
 綺麗な顔して意外だよ。。。それも、ほぼ毎日だからな
 結構、溜まっているのかな?ヒヒヒヒ・・」

いやらしく、ニヤつくキモイ親爺。
親爺は、レースクィーンの彼女に目を付け、部屋にカメラを仕掛け盗撮していた。

最初は、その画像を見ているだけで満足だったが、彼の心の中のドス黒い欲望が
フツフツと湧き上がるのを止めることができなくなっていた。

「よし、あの娘をワシの奴隷してやる!
 オナニー動画を使って脅かせば、ワシとのSMプレイに応じるさ
 あのピチピチとした身体に、麻縄を喰い込ませ・・ヒヒヒヒ。。。」

・・・・長くなるので中略。。。。

オナニー動画をネタにSMプレイに応じさせられた女
地下室では、調教が始まっていた・・・

女は、ビキニ姿で、両手は万歳の状態で吊るされたいた

麻縄の片方を天井にあるフックに結び、もう片方を女の股の間を通し
それを、天井にある滑車を通して下に垂らした。
U字型になった麻縄の谷が女を股間を通っているのである

滑車を通して垂れ下がった縄の先にカゴを結びつけ
「さあ、気持ちよくしてやろう」
水を入れたペットボトルを取り出して、カゴの中に入れて行く

その重みで縄が引っ張られ、アソコに喰い込んで行く・・・・

「いやーー!やめて!」

親爺は嬉そうに、重しのペットボトルを1本づつカゴに入れて行く
容赦なく喰い込んでゆく縄・・・

縄がマ○コの膨らみに飲み込まれてゆく

「あああーダメ!やめて!」と身体を震わす女

「ほ〜ら、次は、くすぐり責めだ」

刷毛や筆を使い、首筋、わき腹、わきの下、乳首を、まさぐり始めた

「いやあーーーやめてーーー」筆の刺激に耐えかねて暴れる女

「ほらほら、そんなに暴れると縄が喰い込むよ」

親爺は執拗に性感帯をくすぐる

「あああ〜〜もうダメーー」縄の刺激でもう堪らなくなってきた

「オナニーばかりしている、お前には縄の刺激が
 堪らないようだね
 フフフフ・・・下の口からヨダレを垂らしおって、まったく
 困ったもんだ」

と言って、親爺は、もう一本、ペットボトルの重しをカゴの
中に入れた・・・


一旦、終わりにしますが、まだまだ女を責めますよ
続きは新規投稿ではなく、返信で書く予定です。


投稿者:キモ親爺 2017/10/16(月) 23:50:31 No.3891 [pchfnB4MOW3fY]

戦前、当時の天皇制政府に反対する思想や言論、行動を取り締まることを専門にした秘密警察があり
特別高等警察(特高)と呼ばれていました。
容疑者を捕まえては、尋問や拷問を行っていたそうです。

女の容疑者にも拷問が行われたそうで、なかでも「ヤチ責め」と
呼ばれる、色責め(快感責め)を長時間かけられた女は、
悶え狂って自白したそうです。

それは、こんな責めなんです。。。

「ブッチ」と縄を切ると重しの入ったカゴが床に落ち、重し代わりの
ペットボトルが床に散乱した。

股縄が緩み、いまいましい縄から開放された女は
安堵の表情を浮かべた。

「これからヤチ責めにかけてやるよ
 さあ、こっちに来い」と女を引っ張り
椅子に座らせ、M字開脚の椅子に縛り付けた

親爺はポットの、お湯を石鹸にかけ、石鹸を溶き作った
石鹸水を両手に塗った

そうして、ヌルヌルヌルヌルとクリを苛め始めた

「クリを刺激してオナニーしているお前には、たまらない責めだろう」

親指と人さし指で、クリを挟みヌルヌル・・・
石鹸水で滑りがよくなり、それが堪らない刺激となって女を襲う

「アアアアヒィーーーーーアアアアーーー」
顔を左右に振って、悶えまくる

「ほらほら、たまらないか〜〜」
ヌルヌル・・・ヌルヌルヌル

激しく暴れ、椅子の上で身体が跳ねる

「ヒヒヒヒ・・もっと暴れろ!暴れろ!」
ヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌル

がっちりと縛られ、逃げるとことができない・・・
親爺にクリをヌルヌルと目の前で嬲られ
強制的に快感を与えられる、終わりのない快感地獄

「アアアアーーお願い!ヤメテ!」
「ヤメテ、ヤメテ、ヤメテ、ヤメテ、アーーーーだめーー」

「やめないよ〜 ほらほら」

際限なく続くヤチ責めに、女は汗まみれなりながら悶え狂う

ヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌル

女の身体は痙攣し、頭の中は真っ白になった
失神しても、正気を取り戻すたびに、繰り返されたのだ



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