妄想10
投稿者:キモ親爺
2018/9/10(月) 0:10:50 No.3904
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一見すると、少し大きな普通の家。 その一室で、二人の男が話をしている。
「うまくいったか?」
「御心配なく、うまくいきましたよ」
「そうか!」そう言うと、身体を震わせ喜ぶ男 小太りで、頭髪が禿あがった、親爺で、女と縁などほとんど無かった ことが容易に想像できる風貌をしていた。
「この家の地下室に準備ができています。 それでは、報酬をいただきましょうか」
親爺は、鞄から大きな紙袋に入った札束を男に渡した。 男は、中身を確認すると 「確かに。それでは、地下室にいきましょう」
コツコツと地下室に続く階段を男の後について親爺が降りて行く。
地下室は二部屋あり、その一方の扉を開ける、まるで金庫の様な 分厚く頑丈な扉で重々しい音をたてて開いてゆく。
間接照明で、ちょっと薄暗い感じの部屋に入ると 中央に置いてある、とても大きなベットの上で、もがく女の姿が目に入った
「御依頼の女はこちらで間違いないですね」 「ああ・・間違いない!」
ベットの四隅にある拘束具で拘束され大の字。 猿轡を咬まされ、ビキニ姿で「う〜〜んう〜〜ん」ともがく女
この男は、親爺のような気持ち悪い男達の依頼を受け 凌辱プレイのお膳立てをし、報酬を貰うのが仕事
「それでは、一週間、ご自由に被虐者(女)とのプレイを お楽しみ下さい。」
「ああ、たっぷりと楽しまさせてもらうよ 一度でいいから、この女を思う存分、いたぶってみたかったんだ」
その言葉を聞き、女は激しく暴れる!
「それは良かった、私は、あなたの様な親爺の夢を叶える 請負人ですから それから・・・もし一週間で御満足頂けない場合は、お金さえ頂ければ 延長もできますので。 過去のお客さん、全ての人が延長していましたよ、どうされます。」
「おおそうか、一ヶ月間に延長してくれ、女を目の前したら 一週間では満足できそうない!金は明日にでも払う」
「かしこまりました。それでは・・・一ヶ月間、お楽しみ下さい」 と言って男が部屋を出て行くと静寂が訪れ
「うーーーーん うーーーーーん」と呻く声がハッキリと聞こえるようになった
親爺はベットに上がり、女の太腿の内側を擦り始めた 女は嫌がり、身をよじる
「ああ〜たまらんなあ〜、これからたっぷりと悶え狂わせてやるからなあ ど〜れ、可愛い声を聞かせてもうらおうか」
と言って、親爺は猿轡を外した。
息苦しさから解放された女は
「やめなさいよ!こんなことして、いいと思っているの 早く帰して!」
「それは無理だね、もうワシの奴隷になっただよ、諦めなさい」
親爺は大の字に拘束されている、片脚の拘束を解き、抱きかかえながら舐め始めた
「チャプチャプチャプ チャプチャプチャプ」と太腿の内側を舐め上げる 「おお〜綺麗な脚だ〜」美味しそうに脚を舐める
「だれか!だれか!たすけて! 帰して!いやーー」
クリクリとアソコの膨らみ触り、ビキニのブラを剥ぎ取り、乳を揉みしだき 「チュ〜チュ〜」と乳首を吸いまくる
「あああああっ」と声が漏れ、身体を仰け反らす
親爺はベロベロと舐めるのではなく、舌先が触れるか触れないかの感じで 「ツート」と滑らせるのである
「ああああ〜〜〜やめて〜お願い」
ビキニのパンツを剥ぎ取り、茂みの中へ舌が入り込む 舌が真珠を探りあてると、女の身体に電気が走る
「ああああっ〜〜あああああ〜〜」悶える女
一心不乱に舐めまくる親爺
「嫌がっていても、オメコがグチョグチョじゃないか どーれ、裏返しするか」
親爺は女を、うつ伏せで大の字に拘束すると 中指と人さし指に、イボイボ付いたが指サックをはめる。
「バックからお前の蜜壺を、ほじくりまわしてやる」
ペチュと親爺の中指が蜜壺にあたり、ビクンと反応する女
ズボズボと指が蜜壺の中に入ってゆく
「ああああ!ああああーー」 「ヒヒヒ・・今に堪らなくなるぞ」
ズンズンズン、ズボズボズボ、親爺が中指でかきまわす
「あああああーーーーーーだめーーー」
「ほ〜ら、気持よくなってきたか それじゃ、指をもう一本追加だ」
ズンズンズン、ズボズボズボ、
「はあーーーーああああっつ」 「あああああーーーっ」
執拗に蜜壺を掻き回され、気が狂わんばかりに、鳴き叫ぶ女
「かなり、うっとりしてきたな」 「感度いいし、う〜ん締りもイイ!」
ズンズンズン、ズボズボズボ、 親爺は責める手を緩めない 「あああああああーーーー!」
「そろそろ、1時間になるなあ・・失神寸前のようだね 脚が痙攣してやがる」
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