妄想11
投稿者:キモ親爺
2018/11/26(月) 0:43:41 No.3906
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夜になって、台風が接近してきたせいで、雨が強く降って来た。 そんなか、田舎の県道を走る車。
車の中では、ワイパーの作動音に交じって、女の寝息が聞こえる。 「フフフ・・薬が効いてよく寝ている。」
運転していた男は、時計をやり 「後、20分もすれば着けそうだ」と言って、アクセルを踏み増した。
車の後部座席の毛布の下には、猿轡をされ縛られている女が寝ていた。
この男は、依頼を受け被虐者とのプレイのお膳立てするのが仕事 2週間前にも、今、後ろで寝ている女の妹を誘拐し、依頼者へ渡した。
「依頼者も姉の到着を首を長くしてお待ちだろう」 「さあ、着いたぞ」
田舎町にある一軒家、深夜とういこともあって、周りには全く人がいない カレージに滑り込む車 男は降りて、ガレージのシャッターを降ろし、後部座席のドアを開けた
=============== 中略 =====================================
「ねーちゃんの目の前で、たっぷりと悶え狂わせてやる」
椅子に拘束されている姉の目の前で、大の字に拘束された妹に 気持ち悪い親爺が武者振り付く
チャプ チャプ チャプ チャプ チャプ チャプ チャプ チャプ 「何をするのやめて!」と叫ぶ姉
親爺は全く気にもかけず妹を凌辱してゆく
ちゅ〜ちゅ〜 と乳を吸わると
「あああああ〜〜〜っつ」と仰け反り、声を上げる妹 「ああ・・由美子(妹の名)」
妹が親爺の舐めまくられ、悶える姿を見た姉は言葉を失い黙ってしまう
股間に顔を埋め、マ○コを一心不乱に舐める親爺
妹は身体を弓なりに反らして、叫び声を上げる 親爺の執拗なクンニが堪らないようだ
「さあ、ネーチャンの目の前で、一発やろうじゃないか」
親爺は妹の腰の両手でガッチリと掴み、嵌め始めた
挿入が始まり、思わず妹の顔が歪む
「ほ〜ら、しっかりと咥えろ」奥へと挿入してゆく・・・ 「あっ」顔が歪み、口が開く
パンパンと激しく妹を突きまくる親爺
親爺に突かれ、乳房が揺れる
「はあ、はあ、ああ!」親爺は獣の様な声をあげ突きはてる。
「中出ししておらんから、安心しなよ」と言って 親爺はコンドームを外し捨てる
おびただしい数の使用済みコンドーム・・・・ 山のようにある使い切ったバイブ用の電池・・・ 使い古した麻縄・・・ 親爺に責め、いたぶられた、痕跡が部屋中に溢れていた。
親爺は、椅子に拘束されている姉の背後に周り 人さし指で、両乳房を背後から、「ツーン」と突っつく
「ああ!やめて!」身体がビックンと反応する 「これから、面白いものを見せてあげよう 一発、やったくらいでは、ワシのいたぶりは終わらんよ」
親爺は琥珀色でドロとした液体を刷毛で、大の字に拘束されている 妹の脇腹、腋の下そして、マ○コに塗りたくる
「塗ったのは蜂蜜でね、このペット用のミニ豚の好物なんだよ」 と親爺は、小さい子豚を抱きかかえて、ニヤニヤと笑う
「さあ、お舐め」と言って、三匹のミニ豚を放す
脇腹、腋の下をペロペロと舐めまくるミニ豚 「イヤアーーーーーヤメテーーー」と激しく暴れる妹
「豚に舐められる感触はどうだい?くすぐったくて堪らないか ほらほら、君は、ココをお舐め」
と一匹を抱え上げ大きく開脚された、脚の間に移動した
「そこはイヤーー!だめ!やめて!」
ペロペロペロとマ○コを舐めるミニ豚
「ハアアアアーーーーっ!やめてーーーー」 身体が仰け反り、イッテしまう
「なんだ、ヒィヒィいいながら、絶頂か ほら、もっと舐めろ」と蜂蜜を塗り重ねる
「今迄に、この責めにかけられた女は、全てヒィヒィ言って 悶えまくり、半狂いなったんだ」
親爺は姉の耳元で 「どうだい、妹を助けたくないか? お前が、ワシの言うことを何でもきくというなら 妹を責めるのを止めてやっていいぞ ほら、見ろ!もう1時間もペロペロされて、発狂寸前だ」
姉は、悶え狂う妹を見て「はい。。。」と小さい声で返事をした 姉は気付いていた、妹が責め、いたぶられるを見て、パンティを 濡らしてしまったことを。。。。
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