観覧車…
秋の気配で覆われた空…彼女と観覧車に乗る… 「涼しくなったから、気持ちええね」 次第に高く上っていくゴンドラ… 「なぁ…恥ずかしいと感じるヒトがおるって聞くけど…そうなん?」 意味深な視線を投げかけながら、さらに言葉を続ける… 「試してみよっか…パンティ…降ろしてみて…」 恥ずかしがる彼女に、少し語気を強める… 「さ…早くっ…」 パンティが降ろされると、スカートの中を覗き込む… 「やっぱり…感じてくれると思っててん…ほな…胸も晒してみよっか…」 キャミの裾を掴むと、胸の上まで上げる… 「恥ずかしい…やろ?もっと…恥ずかしくなってや…」 ブラを少し引き下げると、乳首を飛び出させる… 「ふふっ…めっちゃHな格好やで…みんな…見てるんかな?」 乳首を軽く指先で摘むと、刺激を与えて大きく育てていく… 「さぁ…これから…どうして欲しい?」 秋を帯びた風が、ゴンドラの中を通り抜けていく…
大阪には遊園地やなくても観覧車には乗れる^^ ただ…ドンキの観覧車ではシたくないかな(笑)
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