イヤ?
少しほの暗いレストランで、彼女と向かい合って座る… アルコールが入り、少し悪戯心に火がつく… 「このアト…どうする?」 そう言いながら靴を脱ぎ、足を彼女のスカートの中へ忍ばせる… 少し曇った表情を見せる彼女に… 「あ、そんな顔するコにはお仕置きや!」 太股の奥へと足を突っ込むと、足の親指を割れ目に押し付けていく… 親指を押し付けたまま、クニクニと動かし始める… 「まだ…そんな表情するんや…」 ライターをワザと下へ落とすと、彼女のスカートの中へ両手を突っ込む… パンティに手をかけると彼女の抵抗を振り切り、パンティを引き剥がす… パンティをポケットにしまい、席にもどると… 「さぁ…次はどうしよ?」 伝票を取り、彼女の手を引いて立たせる… 「ほな…いこか…次のリクエスト決まった?」
最近のお洒落なレストランは薄暗いから出来るんやない? 前戯がてら…楽しんでみるのもええかも♪そのあと…スグ受け入れられるやろ?
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