出会い…たい…(6)
挿入したままの状態で、彼女を横向きにさせる… 「コレも…感じてまうんやろ?」 片膝を曲げさせると、激しく腰を突き動かす… 「いつもと…違うトコロに…当ってる…やろ?」 快感につつまれ、腰の動きに合わせるように言葉が途切れる… 擦れ合う性器は、二人の混ざり合った液に濡れ、グチュグチュといやらしい音を奏でる… 「ええで…めっちゃ…絡み付いて…最高や…」 腰の動きをさらに速め、リズミカルに突き上げていく… 「気持ち…良過ぎや…イク…で…」 高まる快感を加速させるように、激しく腰をぶつける… 短いストロークで奥を突き上げていくと、押さえきれない快感に包まれる… 深く腰を打ち据え、彼女を強く抱きしめる… 「イクっ!」 短い声と同時に、イチモツの先から白濁液を噴出させる… ビュビュッ…ビュッ…ビュ… 彼女の背中側に倒れこみ、息を整えながら優しく抱き寄せる… 「気持ち良かった…もっと、もっと、感じてたいで…」 振り向く彼女の唇に唇を重ね、強く抱きしめていく…
連休最終日… お相手がいる方は、楽しく気持ちの良いHを… そうでない方は、良い出会いがありますように… 俺にも何かええ事…あるかな?草むしりの予定なんやけどね(笑)台風やで^^;
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