ビール瓶…
ホテルに持ち込んだビールを片手に、彼女を俺の膝の上に座らせる… 背中から抱きしめながら、首筋に悪戯っぽく唇を這わせていく… 「身体がビクッってなってるやん…酔って感じやすくなってる?」 さらに一口ビールをあおり、口を湿らせると、首に舌を這わせる… 首の付け根から耳へと舐め上げると、耳を口に含む… 「可愛い耳…美味しいで…」 唾液を馴染ませ、軽く吸いながら舌を耳の穴へ差し込む… 抱きしめていた片手で乳房を持ち上げ、ゆっくりと揉み始める… 「息…荒いで…もう欲しいんやろ?」 ビールを飲み干すと、彼女の手に瓶を握らせる… 「コレ…入れて…」 ためらう彼女を後押しするように、激しく胸を揉んでいく… 「ほら…中で感じたいやろ?…入れてエッチになってや…」 乳首をつまみ、指で先端を押し潰しながら催促する… 彼女の手ごと秘穴へ持っていくと、入口に瓶の先をあてがう… 「欲しい…んやろ?」 軽く瓶を沈め、アトを彼女の手にたくし、胸を揉み続ける… 「いっぱい感じて…エッチになってや…」
半年も書いて…あんまり…成長してないよね…^^; ず〜っとお目汚しで申し訳ないm(_ _)m
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