休日はまったりと…
予定も無く、彼女とまったり過ごす時間… 下着姿で目の前を横切る彼女を捕まえ、抱きしめる… 「休みやからって、この格好は無防備やで…」 捕まえた彼女の首筋に舌を這わせていく… 「いただきま〜す…」 耳元でそう囁くと、耳を口に含み、ブラごと胸を揉みくちゃにしていく… 軽い抵抗をみせながら、されるがまま身体をゆだねる彼女… 「ほら、もうこんなにエッチになってるで…」 尖った乳首をブラからはみ出させると、指で弾いていく… 「下は…どうなってるん?」 薄布越しに割れ目に指を這わせると、彼女の口から艶やかな声が漏れる… 「ふふっ…感じるんや…もっとシテあげるで…」 パンティを横にズラし、指を秘穴へ埋没させていく… 「ほらほら、指を飲み込んでるみたいや…見えてる?」 そう言いながら、キュッと締まった秘肉を指で擦り上げる…
まったり体育の日…スポーツ感覚でHもええかもね… 求め合いたいねぇ…まったり…時間を気にせず、エンドレスに…
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