フェンス越し…
金網のフェンスの向こうで、フェンスにもたれかかる彼女… フェンスの網目から指を入れ、器用にスカートを捲り上げる… パンティが見え始めたところで、薄布越しに指を這わせ始める… 「ほら…もっとお尻を押し付けてや…」 網目の形が尻肉に食い込むほど尻を押し付けさせると、指をパンティの横から挿入する… 「まわりからは…どんな風に見られてるんやと思う?」 そう言いながら割れ目を擦り上げ、溢れる蜜を指に絡ませていく… 「ふふ…ビッチョリやんか…」 蜜をとめどなく溢れさせる秘穴へ指を沈ませる… 「ええんやろ?なぁ…ほら…正直に言うてみ…」 ジップを降ろすと、ジーンズからそそりたったイチモツを取り出す… フェンスの網の間にイチモツを通し、彼女の尻に押し当てる… 「欲しいんやろ?ほら…自分で入れるんや…」
男側の動きはかなり制限されるから…女性に動いてもらう事になるけど… 立ったまま…どこまで頑張れるもんですか?
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