天気がええから…
ベランダに二人で出ると、彼女が洗濯物を干しはじめる… 短めなスカートの中に顔を寄せ、パンティの上から鼻を擦りつける… 「ちょっぴりエッチな匂いがするで…」 パンティを少し引き下げ、繁みを露にすると、舌を這わせていく… 「エッチな繁み…ビチョビチョにしたげるで…」 唾液をたっぷり馴染ませ、割れ目に舌を沈ませる… 「手が止まってるやん…ほら、干して…」 彼女の後ろに回り、尻へ顔を埋めると、アナルを舐めていく… 両手で尻の肉を掴むと、左右に開き、さらに強く顔を押し付ける… 「こっちは恥ずかしい匂いがする…」 ベランダの手すりに、彼女をもたれさせると、溢れ出す蜜を舌ですくっていく… 「美味しいで…もっと味わいたい…」 顔を股間に強く押し当てると、秘穴から蜜を強めにすすり上げる… ジュジュッ…ジュズズズズズッ… 「まだ…溢れてくるみたいやな…」 指で割れ目を開きながら、ヒダヒダの内側に舌先を沿わせる… 「周りから…どんな風に見られてるんやろね…」
大阪は、昼間はまだ暑くて、朝夕はちょうどええくらいの気温^^ お外でするにはええ季節やでぇ〜♪相手がおれば…やけどね^^;
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