天気がええから…

【げまのひとりエッチの妄想】
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天気がええから…
投稿者:げま (gema)  2006/10/22(日) 07:43 No.560

ベランダに二人で出ると、彼女が洗濯物を干しはじめる…
短めなスカートの中に顔を寄せ、パンティの上から鼻を擦りつける…
「ちょっぴりエッチな匂いがするで…」
パンティを少し引き下げ、繁みを露にすると、舌を這わせていく…
「エッチな繁み…ビチョビチョにしたげるで…」
唾液をたっぷり馴染ませ、割れ目に舌を沈ませる…
「手が止まってるやん…ほら、干して…」
彼女の後ろに回り、尻へ顔を埋めると、アナルを舐めていく…
両手で尻の肉を掴むと、左右に開き、さらに強く顔を押し付ける…
「こっちは恥ずかしい匂いがする…」
ベランダの手すりに、彼女をもたれさせると、溢れ出す蜜を舌ですくっていく…
「美味しいで…もっと味わいたい…」
顔を股間に強く押し当てると、秘穴から蜜を強めにすすり上げる…
ジュジュッ…ジュズズズズズッ…
「まだ…溢れてくるみたいやな…」
指で割れ目を開きながら、ヒダヒダの内側に舌先を沿わせる…
「周りから…どんな風に見られてるんやろね…」

大阪は、昼間はまだ暑くて、朝夕はちょうどええくらいの気温^^
お外でするにはええ季節やでぇ〜♪相手がおれば…やけどね^^;



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