新人看護婦が夜中の巡回を利用し入院患者の身体でオナニーをする

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新人看護婦が夜中の巡回を利用し入院患者の身体でオナニーをする
投稿者:おだ  2006/10/23(月) 02:02 No.561

何々病院におだは入院しています。

階段から落ちて両手両足複雑骨折
手術は成功したけど
病院のベットで目覚めたら
身体が動かせない
手と足の感覚はあるけど
動くのは首だけあと皮肉に朝起きたらちんこは、元気に立っている
目線で自分のちんこが元気なのを確認が毎朝出来る。
夜中は俺にオシッコが行きたいと思っても
身体の自由が効かないなが腹が立ちストレスを感じる
夜中の巡回の看護婦のライトの光に俺は声を掛けて
オシッコをなんとかしてらう。
ある程度年を取った看護婦に初めて尿瓶にオシッコをしなさいと
告げられた時には、なんか情けなくて涙が出てきた。

入院生活が長くなり、俺の面倒を見る看護婦が
年を食った看護婦と若い新人の看護婦二人になった

相変わらず俺は、オシッコを尿瓶にする。
俺が尿意を催すと相変わらず年を食った看護婦が尿瓶の口に
俺のちんこの先っぽを入れて目線でオシッコをしなさいと無言の
言葉を掛ける。
新人看護婦には、俺のオシッコの後始末をささない。
何か理由があるかしらないけど。

朝起きて、挨拶に来た年を食った看護婦が俺の昼ご飯を
持ってこないで知らない看護婦が俺の昼ご飯持って来た。
その看護婦に年を食った看護婦の事を聞くと家族に不幸が
あったので早退したと告げられ。
今日は、あの新人看護婦が俺の世話をすると教えてられる

ふーんと俺は思い
昼ご飯を食べて知らない間に寝てしまう
尿意で目が覚めたので新人看護婦に俺は、尿意を告げて
相変わらす尿瓶にちんこの先っぽを入れてオシッコをする。
その日は、新人看護婦は、淡々と俺のに尿意の後始末をしてくれた。

その次の日から、年を食った看護婦と新人看護婦がおれの
尿意の後始末をしてた。

しばらく何事もなく日日が過ぎて、新人看護婦に俺は普通に尿意を
感じたので新人看護婦に告げる。
尿瓶を手に持ち俺のちんぽの先っぽを
尿瓶の口に入れて俺を見て無言のオシッコをしなさいと
新人看護婦の無言の言葉にしたがう。

その日は、何かが変だと俺は感じた、その新人看護婦が
尿瓶を眺めている感じがする
いつもなら俺が尿瓶の中にちんこの先から勢いよく出ている
オシッコを出しているのを見ていいないのに
なにか視線を感じるそれも尿瓶の中の俺のちんこの先っぽから
出ているオシッコを見ている視線を何となく感じる。
俺がオシッコが出るのが終わったと新人看護婦に告げると
普通に尿瓶の口から俺のチンポ出して俺を見たときに目が
何となく変な感じの視線だった。

その目線の意味は、夜中に判明する。
新人看護婦が夜中の巡回に来たので俺は、丁度尿意を感じたので
オシッコをしたいと新人看護婦に告げると、新人看護はうなずき
少し待ってくださいと告げてナースステーションに帰り
俺が寝ているベットに帰ってきた新人看護婦は、オシッコを
したらある薬をのむようにと年を取った看護婦から指示を受けたと
俺に告げて新人看護婦は、ある薬をおれに見せた。
尿瓶にオシッコをしているとこの新人看護婦が俺に見せた
薬をパッケージから出して俺の口に持ってきて俺の口の中に
入れて水をくれたので思わず薬を飲むと。
新人看護婦は、俺が薬を飲むのを確認してから
変な行動を取りだした、まず俺の個室の部屋に内側から
ロックをし窓際のカーテンを閉めて次に俺のベットの
周りのカーテンを閉め出した。
新人看護婦に、なにかあるのかと俺は口に出して告げようと
とした時に眩暈がしだした声を出そうとしたら?
新人看護婦が尿瓶から取り出した元気のない俺のちんこに手を伸ばして
口に咥えようとした姿を目にしたけどそこで俺の意識は、途切れる

日の光が俺の顔にかかり俺は、目が覚める
俺は、朝起きにボートした感覚で
昨日の夜中をなにがあったか思いだそうをしたら何事もないように
あの新人看護婦が挨拶に来た、俺が新人看護婦の顔をジーと見ると
私の顔に何か着いてますかと返事が来た。
年を食った看護婦と交代の時間ですのでと俺に告げて
病室から出て行った

出て行く新人看護婦と入れ違いに年を食った看護婦が尿瓶を
手に持ち俺の病室に入ってきて
俺のベットの方に来て尿瓶を俺に見せて次に俺のちんこが
ある場所に視線を泳がして少し首を傾げた?

朝一番にオシッコをしていない俺のちんこが100%朝立ちをして
いるのをこの年を食った看護婦は知っている。
年を食った看護婦が尿瓶を俺に無言で見せたので
俺は答えたオシッコは全然していないと。
年を食った看護婦は、俺のちんこを出して尿瓶の口に俺のちんこの
先を入れて無言でちんこからオシッコをだせとシグナルを出すので
俺は、オシッコを尿瓶の中にする。

昨晩の新人看護婦の行動は、俺の夢だろうかでも
意識がなくなる時に、俺のちんこに手がふれる感触と
次に言葉に表現出来ない感触を俺のちんこが感じた
瞬間に意識が途切れた何だろうな。




投稿者:おだ  2006/10/25(水) 03:18 No.562

まだ相変わらすベットの上で天井を眺めている

一昨日の体験は、夢なんだろうな
それもエッチな夢
俺の受け持ち看護婦が年を食った看護婦なら
絶対にあんな夢を見ないはず。
でもえらく生々しエッチな夢だった
年を食った看護婦が俺に朝一のオシッコをさすために
俺のズボンを下ろしパンツに手を掛けようと手を伸ばした
時に、俺は一瞬頭の中によぎることがあった アッ 昨日の
エッチな夢で思わず夢精しているかもしれないと?
目線を年を食った看護婦がパンツに手を伸ばす姿を見た
良かったこの年を食った看護婦は、俺のパンツを何事もないみたいに
下ろしおれのいつもなら元気に朝立ちをしているちんこが
萎れてるちんこを手で掴み先っぽを尿瓶の口に入れて
おれにオシッコをしろと目線で促す。
萎れいる俺のちんこから元気よくオシッコが出る
いつもなら元気よく朝立ちしているちんこから
オシッコを尿瓶にする姿を見ている年を食った看護婦は?
萎れているちんこから元気にオシッコが出ているのを
見て安心したと俺に言葉を掛けた。

俺は、年を食った看護婦の言葉に答えず無言(心の言葉ではほっといてくれと)思った



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