ご無沙汰してます…
障害者用トイレの前で、久しぶりの彼女との待ち合わせ… 彼女が来るなり強く抱きしめ、扉をくぐりながら唇を塞ぐ… 彼女の手をとり俺のズボンの中へ突っ込むと、既に臨戦体勢のイチモツを握らせる… 「ずっと…欲しかったんやで…」 洗面台へ彼女を押しやると、彼女を鏡に向かわせる… スカートを捲り上げパンティを降ろすと、露になった尻へ顔を埋める… 「あぁ…この匂い…たまらんわ…」 尻を突き出させ割れ目に舌を沈めると、秘穴からアナルへネットリと舐め上げる… 「美味しいで…もっと、蜜…溢れさせてや…」 指でクリを押し潰しながら、秘穴へ舌を差し込んでいく… 「キュッと舌を締め付けて…感じてるんやね…ほな…」 イチモツを握り締め立ち上がると、彼女を鏡越しに確認しながら秘穴へ押し当てる… 「コイツも締め付けてや…」 鏡の中の彼女の表情を見ながら、ゆっくりとイチモツを挿入していく… 根元まで深くイチモツを沈ませると、背中から強く抱きしめる… 「エッチな表情…めっちゃ締め付けて…可愛いで…」 しばらくそのまま彼女を感じ、やがてゆっくり腰を動かし始める… 「俺を…感じて…俺で…イッてや…」
久しぶりのカキコ…ま、誰も待って無いんやろけど^^; もうすぐ週末やし、エッチなデートもええんやない?
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