舐められるの…好き?
彼女の手首を縛り、ベッドへ寝かせる… 「鼓動が早くなってるで…もうエッチな気分なん?」 手首を彼女の頭の上で固定すると、そっと唇を短く重ねる… そのまま顔を横に振り、首筋へ吸い付く… 淡く赤いキスマークを残すと、舌先で首から耳へと唾液の線を引いていく… 「美味しいで…いっぱい感じてや…」 首の真中に舌を移動させると、アゴの先端に向けて舐め上げる… そのまま舌先で線を引くように、アゴから胸の真中へ降りていく… 「もう…乳首…尖り始めてるやん…」 軽く乳首を指で弾くと、舌先を脇へと走らせる… 無防備な脇の下を舐めると、彼女の身体がビクビクと反応を返してくる… 「くすぐったい?…でも…やめへんで…」 わき腹へ舌を這わせ、そのまま脚へと降りていく… 太股の内側へ舌を這わせながら、横目で割れ目を確認する… 「…なぁ…割れ目から何か溢れてる気がするけど…気のせい?」 ネットリと唾液を馴染ませ、内股を丹念に舐め上げる… 大きく脚を広げさせると、脚の付け根に吸い付き、キスマークを残す… 「ふふっ…じれったいんやろ?…次はどうして欲しい?」
一番敏感なところをあえて外して舐めていく…エッチな気分…盛り上がらへん? 舐めてあげよっか?…え!?却下?>_<
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