寒くなってきたから…
彼女とコタツで過ごしていると、悪戯心が芽生える… 脚を擦り合わせながら、次第に足を股間へ… 足を押し付けながら、足の指をクニクニと器用に曲げて刺激する… 「ふふっ…足に犯されるのはどんな気分?」 しばらく続けると、コタツに潜り込み、彼女の下半身を露にしていく… 赤外線ヒーターに赤く照らし出される割れ目に顔を埋める… 割れ目を指で開き、クリを口に含むと、軽く吸いながら舌先で突付いていく… コタツの中が彼女のエッチな匂いで満たされる… 「コタツの中は…めっちゃ淫靡になってるで…」 クリに鼻先を擦りつけながら、秘穴から溢れる蜜を舐めとっていく… 「いっぱい溢れてくる…布団にエッチな染みが出来てまうわ…」 秘穴を指で開きヒダの内側を舌先でなぞり、ピチャピチャといやらしい音を立てる… 「入れるのは舌がええか?それとも指?」
夜はコタツが恋しい季節になったよね♪こんなイチャイチャもええよね〜*^^* コタツ…感じで書くと火燵…よ、読めない^^;
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