くすぐったいのは苦手?
先にシャワーを浴びた彼女の足元から、ベッドへ潜り込む… 足を目の前にすると、足首を掴み、足の裏に舌を這わせてみる… 「くすぐったい?…よね…」 くすぐったがる彼女の反応が楽しくなり、しばらく舐め続けていく… ひとしきり楽しむと、足首へ唇を寄せ、ふくらはぎをなぞりながら太股へ… 彼女の脚を開かせると、太股の内側に軽く吸い付く… 「俺をいっぱい刻んであげるで…」 綺麗な柔肌に淡くキスマークを残しながら、根元へと上っていく… 根元にたどり着くと、割れ目から愛液が滲んでいるのがわかる… 「もう…下のお口は、欲しくてヨダレ垂らしてるやんか…」 わざと割れ目を外し、割れ目の傍を舐めていく… 「もどかしいんやろ?…ほら、舐めて欲しいトコはドコ?」 彼女の小さな声…意地悪く繁みを噛み、割れ目から外れた上を舐める… 「ほら…ちゃんと言わへんと…このままやで…」
なんか昨日のカキコと似たり寄ったりやね…発想が貧困や>_< 相手の表情が見えない…って、どうなんかな…されてみたい?
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