鬱陶しい…かな?
帰宅するなり水をコップに注ぎ、一気に飲み干し椅子に座る彼女… 「どうしたん?何かあった?」 背中から椅子越しにそっと抱きしめ、首筋にそっと口付ける… そんな気分じゃないとあしらわれながらも、彼女をきつく抱きしめる… 「何もかも…忘れさせてあげるやん…」 スーツのスカートを捲り上げ、股間に指を這わせていく… しばらく抵抗していた彼女の手から、次第に力が抜ける… 「リラックスして…身をゆだねてや…」 スカートを脱がせるとパンストの中へ手を突っ込み、指をショーツの横から中へ… 「頭の中…真っ白にしたげるで…」 クリを激しく擦り上げ、割れ目におツユを滲ませていく… 「力…抜いてや…」 濡れそぼった蜜壺に、指を2本、深く埋没させていく… 「ほら…頭の中…気持ちええでいっぱいやろ?」 指を中で曲げ、肉壁を激しく擦りながら、指を出し入れし続ける…
こんな時は…エッチは蛇足かな^^; 鬱陶しいだけかもね…こんな癒され方、されたいヒト…おる?
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