ガラス窓を曇らせて…

【げまのひとりエッチの妄想】
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ガラス窓を曇らせて…
投稿者:げま (gema)  2006/11/17(金) 02:10 No.595

ベランダへ出る大きなガラスに、全裸の彼女を外に向かって立たせる…
「見られちゃうかもね…」
そう言いながら、冷えたガラスに乳首を押し付ける…
「冷たい?…でも…これから熱くなってもらうで…」
彼女に体重を預け、ガラスに彼女を密着させながら、首から耳へと舐め上げる…
「火照った体には、ええ刺激やろ?」
次第に曇っていくガラスに、彼女の体のアトがハッキリ浮かぶ…
「曇って外は見え難いやろけど…外からは丸見えやで…」
羞恥心を煽りながら、尻の割れ目に指を這わせ、前方へと滑らせていく…
滲んだ蜜を指に絡め、割れ目全体に蜜を広げる…
「ふふっ…ビチョビチョやな…ココも見てもらおっか…」
ガラスに尻を向けさせると、彼女を前にかがませ、股間をガラスに押し当てさせる…
尻肉を両手で掴むと、大きく左右に開き、アナルまでも晒していく…
「どんな気分?…もう勘弁してほしい?」

ガラスは冷え冷えになってるから、もしするなら熱くなってから…ね♪
夜は冷えるから、熱くなって、気持ち良く寝よっ^^



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