ガラス窓を曇らせて…
ベランダへ出る大きなガラスに、全裸の彼女を外に向かって立たせる… 「見られちゃうかもね…」 そう言いながら、冷えたガラスに乳首を押し付ける… 「冷たい?…でも…これから熱くなってもらうで…」 彼女に体重を預け、ガラスに彼女を密着させながら、首から耳へと舐め上げる… 「火照った体には、ええ刺激やろ?」 次第に曇っていくガラスに、彼女の体のアトがハッキリ浮かぶ… 「曇って外は見え難いやろけど…外からは丸見えやで…」 羞恥心を煽りながら、尻の割れ目に指を這わせ、前方へと滑らせていく… 滲んだ蜜を指に絡め、割れ目全体に蜜を広げる… 「ふふっ…ビチョビチョやな…ココも見てもらおっか…」 ガラスに尻を向けさせると、彼女を前にかがませ、股間をガラスに押し当てさせる… 尻肉を両手で掴むと、大きく左右に開き、アナルまでも晒していく… 「どんな気分?…もう勘弁してほしい?」
ガラスは冷え冷えになってるから、もしするなら熱くなってから…ね♪ 夜は冷えるから、熱くなって、気持ち良く寝よっ^^
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