夜道…
少しお酒を飲んで帰っていると、街灯の灯いた電柱にさしかかる… 彼女を電柱の影に押しやると、おもむろに唇を塞ぐ… 深く唇を重ね、舌を絡ませ、激しいキスを繰り返す… 衝動を抑えきれず、彼女のスカートへ手を伸ばす… 彼女の手がそれを遮ろうと手を押し返すが、無視するように荒々しくスカートの中へ… パンスト越しに指を這わせ、激しく割れ目を擦っていく… 彼女も観念したのか感じているのか、抵抗する手から力が抜ける… 「ふふっ…こんな所で…感じちゃってるんやろ?正直に言うてみ…」 パンティごとストッキングを太股まで降ろし、割れ目に指を沈める… 「…もう…ビッチョリやんか…エッチやな…」 彼女を電柱に抱きつかせると、ジップを降ろしイチモツを取り出す… 突き出された尻にイチモツを擦りつけながら… 「ほら…欲しいんやろ?大きな声で、欲しがってみ…」
最近暗くなるのが早いから…帰り道にこんな事を考えてみたり… どなたか一緒に帰ってみます?え!?危険すぎる?^^;
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