確信犯な痴漢…
満員電車に乗り込むと、ポケットから電池式のマッサージ機を取り出す… 隅に追いやられ逃げ場の無い女を見つけると、マッサージ機を押し当てる… 無言のままマッサージ機を股間に擦りつけ、スイッチを入れる… 途端にビクッと女の体が指先に反応を返したような気がする… 「ふふっ…気持ちええんやろ?」 耳元で息を吹きかけながら囁き、手を下着に差し込もうとする… 女の手がそれを遮ろうと抵抗をみせるが、その手ごと下着の中へ突っ込む… 「アカンやん…自分にもっと正直にならな…」 マッサージ機を直接割れ目に沈め、秘部へと擦りつける… 「もう、濡れてるんやんか…体は正直やな…」 強くマッサージ機を押し当てながら、激しく擦りあげていく… 「楽しませてくれたから、コレはプレゼントや…」 秘穴の中へマッサージ機をねじ込み、手を抜く… 「…次の駅で…一緒に降りる?」
あきまへん…浮かびまへん…すんまへん^^; 寒くなって思考も鈍ってるんかな…エッチが足りないのか?…シよっ♪
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