パジャマのまんま…
ベッドに座り込み、パジャマのまんまの彼女を迎え入れる… 「寒い…ね…」 そう言いながら、彼女を優しく背中から優しく包み込む… 両胸を手で覆い、指で乳首を挟んでいく… 振り向く彼女に、軽く触れる程度に唇を重ねる… 「もっと…熱くなりたい…」 乳首を指で挟んだまま、乳房を持ち上げるように揉んでいく… 挟んだ乳首が硬く尖っていくのがわかる… 「乳首…エッチになってきてるで…」 そう言うと乳首を摘み、指を擦り合わせるようにして乳首をコネる… パジャマの袖を引っ張り、後ろ手に袖を結ぶ… 彼女の下で体を滑らせ、そそり立ったイチモツを取り出すと、 「舐めて…気持ち良くさせてや…」 手の自由を奪われ、おずおずと舐めはじめる彼女… 突き出された尻から、パンティごとパジャマを降ろす… 「美味しそうやで…ココ…」 両手で尻肉を掴むと、左右に広げ、割れ目に顔を埋めていく… 割れ目に舌を這わせ、クリからアナルへとネットリと何度も舐め上げる… 「エッチな味がするで…俺のも…美味しいか?」
ここまで来れば、寒さも平気? しかぁ〜し!俺の手は打ち込みながらも凍えているのであった(笑)寒いねぇ>_<
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